9111 Aimi _3
彼女を前回描いたのは、去年の10月だった。
通常、投稿ごとのアクセス推移は、XやInstagramにリンクを貼った直後の2〜3日で10から20PV程度。彼女を描いた記事もその例に漏れなかったのだが、どういうわけかこの1〜2週間で、急に数字が跳ね上がった。
あまり経験することのない挙動だ。一体どこで紹介され、どこから飛んできたのか。気になって調べていくうちに、図らずも彼女のことを深く掘り下げることになった。
結論から言えば、流入元は特定できなかった。しかし、彼女についていくつか分かったことがある。
ひとつは、十数年前はアイドルとして活動していたということ。
今の時代、アイドルは「自称」するものらしいが、私はずっと、他人からそう呼ばれて初めて成立するものだと思っていた。……いや、本当にどうでもいい話なのだが。
ネットに残っていた当時の写真も拝見したが、もしその頃に彼女を知っていたとしても、私のアンテナに引っかかることはなかっただろう。クラスで一、二を争う可愛さだったとは思うが、あいにく私の好みではなかった。メイクや纏う空気感の問題かもしれない。
現在はシングルマザーであり、自身の活動をプロデュースする会社の代表も務めているという。
「シンママ」というキーワードから、かつての職場の同僚だった「顕正会の姫」を思い出した。顔立ちは似ていないが、雰囲気が重なる。その元同僚は、信仰の話をするときこそ内容がポンコツで残念だったが、仕事ぶりはテキパキとして実にかっこよかった。
シングルマザーという立場には、オレなどの憶測では測り知れない苦労があるのだろう。だが、このAimiさんも、かつての「姫」も、どこか「男前」で潔い格好良さがある。
そんな彼女たちの活躍を、静かに祈りたいと思う。

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