RCB400・NX0 (3900/7670)
RCB400・NX0
&
Masumitsu Taguchi
Heijiroh Yoshimura
@Suzuka,JRR TTF3 rd.4
☆
手帳術、整理術 についてごちゃごちゃと 11
2014年9月27日土曜日
2014年9月24日水曜日
2014年9月23日火曜日
3890 Camaro (V)_5 ＆ 家捜ししてみよう 2
_5%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg)
Camaro (V)_5 (3890/7670)
☆
家捜ししてみよう 2
加圧トレーニング用のシャツ、パンツが出てきた。どうしよう？ やればいいんだけど、ほら、心臓やってるしさ、やって大丈夫なもんかどうか。
高かったんだよねぇ。上下で3万円の、なんだかね、という価格設定。
義弟がね、効果が高いって薦めてきたんだよねぇ。血の巡りしぼってやることで、身体に、少しの負荷で多くの負荷を与えたという、誤情報与えて、超回復をあげてやるとかなんとか、そんな感じの。
筋トレならフツーにやれば良いような気がしてるんだよ、今は。サボりまくりだけど、時間がない、とかじゃないから、短時間でムリに効果を上げなきゃ、という気もそれほどしていない。タラタラ筋トレしている時間も、それはそれで良いような気もしているし。
取説とかあったはずなんだが、どっかに埋もれてる。ウェブ見りゃ一発なんだろうが、・・・まぁ、暫く保留だ。使ってない冷蔵庫にしまうことにした。これもこれで、何とかしなきゃ、とは思っているのだが。
3887 Mario Andretti ＆ 家捜ししてみよう
Mario Andretti (3887/7670)
Mario Andretti
on Lotus78 - Ford
@ Monaco, 1978
☆
家捜ししてみよう
まぁ、そんなわけで、オレの部屋というのも収拾つかなくなっている。もう、居直って、この期に及んではつけなくても良いか、という気にもなってくるが、そういうわけにもいかないだろう、という気にも時々なったりして、で、祝日の休日、予定も何も無いから、ネタとして家捜しでもやってみようかと。
断捨離とかいうものには、必ずしも賛成できるわけではない、という立場で、だから、むやみに物を捨てるわけではないが、しかし、意味不明のゴミを持っていても仕方ないしな。で、部屋の一番隅のコレである。
ポスターとか、何とか比較的長尺なものを挿している。本当はゴミ箱なんだろう。
今から40年近く前になるのか。大野の竹の湯の横が同級生のモーチンの家の散髪屋で、その横が雑貨屋だった。その店頭にポンと置かれていたもので、時あたかも、少年達のスーパーカーブーム、の、少し過ぎたあたり。スーパーカーブームの延長で、ＴＢＳ系列で、時たまＦ１ＧＰの中継があったころで、まぁ、それなりにブームではあったのではないか？ ＦＩＳＣＯでピーターソンとヴィルヌーヴが絡んでいちゃいけないところにいた観客なぎ倒すまで。
で、その雑貨屋だ。駄菓子屋ではなかったが、つまんこ、と、このあたりでは呼ばれていた、くじ、だわな。メンコとか、ブロマイドとかビー玉とか、そういうものを当てるくじ、とか売ってた店で、でも、あんまり買わせてもらえなかったな。まぁ、いいや。で、この絵のコレ、欲しかったんだよね。小遣いで買った。
京都とかにも持っていったような気がする。で、捨てずに持って帰ってきた、と。
それをひっくり返すと・・・
まぁ、埃だわな。なんか、もう綿埃じゃなくて、ガムみたいに固まってドス黒いの。
10何年前の、最後のカセットテープのヘッドフォンステレオの、ヘッドフォン。耳の辺りのスポンジ、溶けてました。
使わなかった、1997年とか2000年とかのカレンダー。
これは、多分今からも使う。使い道も想定してある。色画用紙。
・・・
こんなんでてきました。
描きかけ、未完成で放棄したコブラの絵。何年前だ？ 10年は経ってる。
Ａｊｉｃｏのポスター。こんなん持ってたっけ？ ＣＤのオマケかなんかだろう。2001年だって。これで10年以上前なら、コブラの絵なんて、もっと経ってるよ。
戦メリのポスター。コイツにいたっては高校生のときのだし。
てな感じの、嬉し恥ずかしの家捜しシリーズ、第一回でした。
3884 Mathieu Gines
Mathieu Gines (3884/7670)
Mathieu Gines
on YZF-R1
@ LeMans 24Hours Moto 2014
☆
作業用BGM
一週間、手帳つけながら、少しはマシな人間になってやろうと思ったが、ダメ人間歴の長さは伊達じゃなく、そうそう簡単に人間変われるものではない。手帳云々は別の項に書くとして、スウィッチとしてBGMをちゃんと活用しなくてはダメだ、という話。
今までそれをやってきてなかったわけではないのだが、この所、それをすることを忘れていた。作業に没頭するするとき、それに向かっていく時に音楽が流れていたら、割とすんなりやりだすことが出来ることは知っていたはずなので、それをちゃんとやろうというようなこと。
と、書くとそれで終わってしまうし、我ながら、くっだらねぇこと書いてんな、と、トホホな気分になるが、何も書かずに心で思ってるだけだと、何とすばらしいアイディアとか思うことが多いのだが、書き出してみると、そんなもんであることが多く、この程度のことだったのか？ 等と自らに問いかけると、何か書き漏らしとかがあるんじゃないかと考え、それは何か、あえて恥を晒しても、こうして書き出してみるわけである。このことに限らず、ね。
iphoneも6とか6plusとかが出てきて、大体、今や携帯電話に、それぞれのBGM入れたり、あとは、クラウドか、そんな風に想定されてんだろうな、音楽の聴き方というか、持ち運び方とか。
オレはというと、ipodの160GBを使っているが、しかしまぁ、何というか、コレもいつまで使えて、壊れて次の代替とかになった時、クラウドとか使わなければいけない、とか、それしか選択肢がなくなっていたとしたら、イヤだなぁ、と思う。
雲の上から降ってくる、とかじゃなくて、持っていたい、という感覚もあるにはあるんだろうが、それ以上の、何か大きな落とし穴みたいなものの可能性を、ここでも感じている。
差し当たり、音楽というものが軽く考えられるようになった、というか、相対的に大したものじゃなくなった、そんな気はする。
と書いたところで、じゃ、音楽って、何よ？ オれにとって、どんなよ？ とか問いかけることになるのだが、それは人それぞれなんだけど、その総体として、軽く見られるようになってしまう要素はきっとあるのだろうな。
と書いたところで、じゃ、音楽って、何よ？ オれにとって、どんなよ？ とか問いかけることになるのだが、それは人それぞれなんだけど、その総体として、軽く見られるようになってしまう要素はきっとあるのだろうな。
寂しいことだけど、それは何なのかということだ。
2014年9月22日月曜日
登録:
投稿 (Atom)