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2024年4月26日金曜日

NT0052~0055 次の大地震1 わが身に起こったことから始める

  何も元旦から来なくていいだろ、大地震、というようなこと、これで2度目?3度目? 文章にして打っている。そんな、何もこの日じゃなくたって、というやつが、よりによってわが身を掠って行った。

 自覚的に180度方向転換する、なんていうこともないのだけれど、この地震が、ひとつ、変る節目になるんじゃないかという予感がある。自分自身も、この社会も、だ。

 いろいろもやもやッと浮かんでは、消えずに何か堆積していってて、わが思考ながらウザい。でも、なぜ消えないかと言うと、それなりに大事なことなんじゃないかと、何処かで考えているからだ。


 いきなり、な、突拍子もなく政治、社会、経済、天下国家の転換を説いても、我ながら、あ~、はいはい、だし、かと言って今後一切そんなことを表に出さないつもりもまたなく、っていうか今じゃないが近いうちになんか言うつもり満々なんだが、綺麗に論理だてて申し上げることはひょっとしたら、っていうか、多分出来ない。せめて、自分の中の或る思考から、関連ある形で連ねるように考えていきたい。


 まずは、これ1月4日にもこの内容の事を書いたんだが、起点はやはりというか、我が身、という事にしたい。


 2024年、令和6年の元旦の夕方、オレは何をしていたかと言えば、中途半端に増えて壁に陳列しきれなくなったミニカーのコレクションを並べる棚の増設の工作をやっていた。

 今更、正月が特別めでたく感じるようなことも、正直言って無く。これで、子供や孫がいればかなり違っていたのかもしれない。老いた両親にはついに孫を抱かせてあげられなかった。毎度忸怩たる思いが胸を衝くが、まぁ、今更何を言っても仕方ない。そろそろ相当弱った両親を気遣い、西宮の妹が月一で帰ってきている。正月は正月だが、正月の帰省という感じは少々薄い。

 テレビも、昔、子供の頃は正月は特別感を感じられるものだったが、そんな感じも今や全くない。そもそも、食事の時にニュースを見る以外、テレビ何か観ない。あ、そうそう昨晩の紅白歌合戦、あとでYOUTUBEでyoasobiの「アイドル」の分だけ視聴したが、まぁ、日本のアイドル、韓国のアイドルがそろって、にぎにぎしく踊るという演出で、うん、最後の結果発表だけ見たんだけど、紅組勝利、ここまで昔の紅白の終盤を思わせるような盛り上がりがあれば、紅組勝つよな、と、まぁ、アンチ韓流からの批判はあったものの、よかったんじゃね?という感じで。

 閑話休題

 4時過ぎだ。確かサッカーの日本代表がタイと親善試合をしているはずで、1階の居間で両親と妹がぼーっとそれを見ているはずだ。子供部屋おじさんたるオレはそんなわけ2階の自室でネット覗きながら工作なんぞ。


 揺れた。まぁ、珍しいことではないが、少々いつもよりは大きかった。ネットで地震速報を確認し、ネットからツイッターに書き込もうとした瞬間、


 超デカいの来ました。今までにないくらい。机の下なんかに潜れない。本棚が倒れてきたら詰む。本当はやっちゃいけない対処だが、立ち上がり近くの本棚を抑えた。そんなわけで抑えた本棚からはそうでもなかったが、その他の本棚から、雪崩のように本が落ちる。たちまち膝上まで本に埋まった。

 東日本大震災の時に撮影された映像で、物に埋まりドアが開けられなくなり逃げられなくなって途方に暮れた、という内容の物があった。それを思い出し恐怖もしたが、やがて揺れは収まる。

 そのころには、うわぁ、これの片づけめんどくせぇ~、なんて思うようになっていた。

 そうこうしていると、これだけ揺れて1階に降りてこないオレの様子を見に妹が上がってきた。「あ、今行くから」と、言って、オレは脚を本の山から引き抜き、下に降りて、テレビを見た。さすがに地震速報をやっていた。これだけの揺れだものな。珠洲なんだそうだ、街並みと海岸を交互に映していたが、女性のアナウンサーが「津波警報です!」と絶叫した。


 当地、富山県で事前に想定されていた津波というのは、砺波平野頭部~呉羽断層の北東側の延長線上、日方江沖5キロが波の起点の物で、波高が最大5m。海岸線より8キロ以上離れている我が家にまで津波は来ることはないと、ハザードマップには書いてある。


 と、


 「大津波警報です!!」アナウンサーの声がひっくり返るくらいに更に切迫した声が更に切り替わる。津波警報で3m、大津波で5m。ハザードマップを信じるなら慌てることはない。のだが、のほほんとしてちゃダメなんじゃないかと考えたりもする。それくらいアナウンサー氏の声は切迫したものだった。


 車を止めてある場所の隣りがボロ屋で、倒壊したらオレの車も廃車である。外に出てそんなことはなかったことを確かめて、テレビではアナウンサー氏のほかに解説委員の人もしゃべっていて、「津波タワーに避難して・・・」なんて言ってるが、この辺、そういうものはないんだよ、と思いながら、二階に戻る。


 さ、オレはどうしよ? 途方に暮れる。PCもケータイも本に埋まっているのだが、会社からBCPの所在確認メールが来るはずで、それに答えなきゃいけない。まずはケータイの発掘かぁ・・・、気が遠くなるような気がした。まぁ、ね、家が倒壊した、その下敷きになった、津波で家が流された、という方々から比べたら、屁みたいなものだが。



 この地震で建物が壊れてしまった、全壊、半壊、様々なんだろうが、印象として、直接的に揺れによって破壊した家屋と、液状化によって地盤が変位したために壊れてしまった家屋に大きく分けられるような気がする。あと、津波によって、というものもあるか。

 とくに強い揺れに見舞われた地域、輪島市、珠洲市、能登町、志賀町、穴水町。完全に倒壊、倒壊しなくても全壊認定の家屋と、水道などのインフラが破壊されて不便はあるもののこのまま住み続けられるであろう家屋の違い。

 誤謬があれば正していくとして、これはこの期間、主にネットではあるが得た知識から言わせていただく。


 建物の耐震基準というものがあり、制定された年度により、3種に分けられるようだ。


 〇1981年度以前

 〇1982年から1999年まで

 〇2000年以降


 この3種で今回の地震、明らかに倒壊率に差が出たようでである。これから新築する分には自動的問答無用に2000年以降の基準が適用されるから良いとして、それ以前の家屋、我が家など竣工が1971年であるから、震度6の地震があったら一発だ。

 何が違うか。どうするか。この辺ちゃんと構造計算のできる建築士に確かめた方がいいが、ネットで得た知識として


 〇柱と梁の接続が切れないようにする。

 〇水平方向の力がかかってもゆがんだりたわんだりしないようにする


 こういったことが、2000年基準に盛り込まれているらしい。梁と柱、ほぞのみでつないでいるならば接続金具で補強するとか、可能な場、柱と柱の間に筋交いを入れるとか、そういう補強だ。

 あと、壁量。窓、開口部が多いとそこが弱くなる、という事らしい。


 阪神淡路大震災、東日本大震災、まだある、中越地震、熊本地震、胆振地震。度あるごとに耐震補強の重要性は説かれてきたが、特にこの地方、耐震化はなかなか進まなかった。



 土砂災害について。直接的に家屋が巻き込まれたというものもあった。発災直後、輪島市一ノ瀬で撮影された土石流のごとき地すべりの動画が広まった。幸いこの画像で土砂に巻き込まれた家屋の住人は避難していたようであるが、穴水では奥さんの実家に帰省していたまだ若い警察官の方、奥さんと3人の子供が裏の土砂が崩れたものに家屋が倒され家族を一瞬で亡くしてしまった悲劇とか他にもいろいろあったようだ。


 地震じゃなくても豪雨災害の土石流で同様のことが何やらこの何年か毎年起きている。


 家屋倒壊も人命に直接的に危険に晒すけれど、今回道路損壊も深刻であるという印象を持った。もともと奥能登の道路事情に対し道路の本数、舗装強度ともに貧弱なのではないかと感じていた。のと里山海道という高規格道路に区分されているようだが、地震や台風豪雨のたびにどこか崩れているような印象があるのだ。

2023年7月17日月曜日

T1118 PANTA氏の訃報に接し思ったことを改めて

 PANTA氏の訃報に接し思ったことを改めて。


 まだ日本にも力があった頃の事で、と書くと、それは軍事力を指すのではなく経済力であり、もっとぶっちゃければ、購買力を指す。中国を見ればわかる。確かに厄介な軍事力を持ち合わせてはいるし、科学力も日本を超えてしまっただろう。しかしだから中国なのではない。一番の根源はその人口であり購買力―市場規模である。それがなければ、世界中中国に遠慮するようなことは何もない。逆に段々と中国に対する、政治的軍事的包囲網が強化され狭まっているのは、その所業にも由来はするけれど、プーチン・プーサンの片割れ、プーさんこと習近平が外国製品の流入を押さえる動きをするようになってからである。正直、ものを買わない中国など、ほとんど価値などない。


 まぁ、そんなで、日本に、かつて力=購買力があった頃の事である。銀閣寺道に赤のパンタが停まっていたのである。同じイタリアの、フィアット・パンダではない。癒しキャラではないのだ。ドゥカティの空冷デスモドロミック・ツイン。時々、結構大きな排気音をたてて走ってるところも見たりした。

 パンタ、つまりはパンテル・パンテラ・パンサー、豹のことで、デ・トマソ・パンテーラの名前の由来でもある。


 先ごろ亡くなった頭脳警察のパンタ氏。こちらはアルファベットではPANTAと表記し、Hが抜けるが、同じ所に由来するとは、昔、バイク雑誌だったか自動車雑誌だったかでみた。


 のちの舶来もの、ピストルズやクラッシュ、ラモンズあたりのパンクロックとも違うし、メッセージ色は強くても岡林信康とも感じが違う。発禁に発禁を繰り返した、なんかヤバそうなバンド。

 でも80年代半ばにはCDでならば普通に聴けるようになり、大学の文化祭の野外ステージで一度ライブを観た。


 今の若いコが同じことをやっても多分見向きもされない。唄いたい歌を歌いたいように、と、一言で言っても、その前段階にいろいろあって、そもそも、今のコ、そういう発想もないだろう。まぁ、それらとほぼ同世代、ブルハにしろブランキ―にしろTMGEにしろ、案外直接的な政治的なメッセージは避けていたから。

 今じゃ、そういうのすっかり年寄りの供物に成り下がってる。



Once again, what I thought when I received the obituary of Mr. PANTA.


When we say that Japan still had power, it does not refer to military power, but to economic power, or, more frankly, to purchasing power. Just look at China. It certainly has a troublesome military power, and its scientific power would have surpassed that of Japan. But that is not why we attach importance to China. The most important roots are the population and purchasing power - the size of the market. Without it, the world has nothing to hold back from China. Conversely, the gradual strengthening and narrowing of the political and military encirclement net against China can certainly be attributed to his actions. However, it became apparent after Xi Jinping, the other half of Putin and Pooh, started to curb the inflow of foreign products. Honestly, a China that doesn't buy things is almost worthless.


Well, that's how Japan used to have purchasing power. A red panta was parked on Ginkakuji-Michi. Not the same Italian Fiat Panda. He is not a healing character. Ducati air-cooled desmodromic twin. Occasionally, I saw a place running with a fairly loud exhaust sound.

Panta, that is, Panther Pantera Panther, is a leopard, and is also the origin of the name De Tomaso Pantera.


Mr. Panta of the brain police who passed away recently. This is written as PANTA in the alphabet, and the H is missing, but I saw that it originated from the same place in the past, whether it was a motorcycle magazine or a car magazine.


It is different from the punk rock of the later imports, such as the Pistols, Crash, and Ramons, and although the message is strong, the feeling is different from that of Nobuyasu Okabayashi. A band that seems to be dangerous, repeatedly banned.

But in the mid-1980s, it became possible to listen to CDs normally, and I saw them live once on the outdoor stage of the university's cultural festival.


"Even if young people today did the same thing, they probably wouldn't even pay attention." In short, I want to sing the song I want to sing, but there are various things in the previous stage, and in the first place, I don't even have that kind of idea now. Well, almost the same generation as them, BlueHearts, Blanky, TMGE, unexpectedly avoided direct political messages.

"Nowadays, that sort of thing has become an offering to the elderly."



Encore une fois, ce que j'ai pensé lorsque j'ai reçu la nécrologie de Monsieur PANTA.


Quand on dit que le Japon avait encore de la puissance, on ne se réfère pas à la puissance militaire, mais à la puissance économique, ou, plus franchement, au pouvoir d'achat. Regardez la Chine. Il a certainement une puissance militaire gênante, et sa puissance scientifique aurait dépassé celle du Japon. Mais ce n'est pas pour cela que nous attachons de l'importance à la Chine. Les racines les plus importantes sont la population et le pouvoir d'achat - la taille du marché. Sans elle, le monde n'a rien à retenir de la Chine. À l'inverse, le renforcement et le rétrécissement progressifs du filet d'encerclement politique et militaire contre la Chine peuvent certainement être attribués à ses actions. Cependant, cela est devenu évident après que Xi Jinping, l'autre moitié de Poutine et Pooh, a commencé à freiner l'afflux de produits étrangers. Honnêtement, une Chine qui n'achète rien ne vaut presque rien.


Eh bien, c'est comme ça que le Japon avait du pouvoir d'achat. Un panta rouge était garé sur Ginkakuji-Michi. Pas la même Fiat Panda italienne. Ce n'est pas un personnage guérisseur. Ducati bicylindre desmodromique refroidi par air. De temps en temps, j'ai vu un endroit courir avec un bruit d'échappement assez fort.

Panta, c'est-à-dire Panther Pantera Panther, est un léopard et est également à l'origine du nom De Tomaso Pantera.


M. Panta de la police du cerveau qui est décédé récemment. Ceci est écrit comme PANTA dans l'alphabet, et le H est manquant, mais j'ai vu qu'il provenait du même endroit dans le passé, que ce soit un magazine de motos ou un magazine de voitures.


C'est différent du punk rock des importations ultérieures, comme les Pistols, Crash et Ramons, et bien que le message soit fort, le sentiment est différent de celui de Nobuyasu Okabayashi. Un groupe qui semble dangereux, banni à plusieurs reprises.

Mais au milieu des années 1980, il est devenu possible d'écouter des CD normalement, et je les ai vus une fois en direct sur la scène extérieure du festival culturel de l'université.


"Même si les jeunes d'aujourd'hui faisaient la même chose, ils n'y prêteraient probablement même pas attention." Bref, j'ai envie de chanter la chanson que j'ai envie de chanter, mais il y a plusieurs choses dans l'étape précédente, et d'abord, je n'ai même plus ce genre d'idée maintenant. Eh bien, presque la même génération qu'eux, BlueHearts, Blanky, TMGE, a évité de manière inattendue les messages politiques directs.

"De nos jours, ce genre de chose est devenu une offrande aux personnes âgées."



Noch einmal, was ich dachte, als ich den Nachruf auf Herrn PANTA erhielt.


Wenn wir sagen, dass Japan immer noch Macht hatte, dann ist damit nicht die militärische Macht gemeint, sondern die wirtschaftliche Macht oder, offener gesagt, die Kaufkraft. Schauen Sie sich nur China an. Es verfügt sicherlich über eine problematische Militärmacht, und seine wissenschaftliche Macht hätte die Japans übertroffen. Aber das ist nicht der Grund, warum wir China Bedeutung beimessen. Die wichtigsten Wurzeln sind die Bevölkerung und die Kaufkraft – die Größe des Marktes. Ohne sie kann die Welt China nichts vorenthalten. Umgekehrt ist die allmähliche Stärkung und Einengung des politischen und militärischen Einkreisungsnetzes gegen China durchaus auf sein Handeln zurückzuführen. Dies wurde jedoch deutlich, nachdem Xi Jinping, die andere Hälfte von Putin und Pu, begann, den Zufluss ausländischer Produkte einzudämmen. Ehrlich gesagt ist ein China, das keine Dinge kauft, fast wertlos.


Nun ja, so hatte Japan früher Kaufkraft. Auf dem Ginkakuji-Michi parkte ein roter Panta. Nicht der gleiche italienische Fiat Panda. Er ist kein heilender Charakter. Luftgekühlter desmodromischer Twin von Ducati. Gelegentlich sah ich eine laufende Stelle mit einem ziemlich lauten Abgasgeräusch.

Panta, also Panther Pantera Panther, ist ein Leopard und daher auch der Ursprung des Namens De Tomaso Pantera.


Herr Panta von der Gehirnpolizei, der kürzlich verstorben ist. Dies wird im Alphabet als PANTA geschrieben und das H fehlt, aber ich habe gesehen, dass es in der Vergangenheit aus derselben Quelle stammt, egal ob es sich um eine Motorradzeitschrift oder eine Autozeitschrift handelte.


Es unterscheidet sich vom Punkrock der späteren Importe wie den Pistols, Crash und Ramons, und obwohl die Botschaft stark ist, unterscheidet sich das Gefühl von dem von Nobuyasu Okabayashi. Eine Band, die gefährlich zu sein scheint, immer wieder verboten.

Aber Mitte der 1980er Jahre wurde es möglich, CDs ganz normal anzuhören, und ich sah sie einmal live auf der Freilichtbühne des Kulturfestivals der Universität.


„Selbst wenn junge Leute heute das Gleiche tun würden, würden sie wahrscheinlich nicht einmal darauf achten.“ Kurz gesagt, ich möchte das Lied singen, das ich singen möchte, aber in der vorherigen Phase gab es verschiedene Dinge, und erstens habe ich jetzt noch nicht einmal eine solche Idee. Nun, fast die gleiche Generation wie sie, BlueHearts, Blanky, TMGE, vermied unerwartet direkte politische Botschaften.

„Heutzutage ist so etwas zu einem Angebot für ältere Menschen geworden.“



Una vez más, lo que pensé cuando recibí el obituario del Sr. PANTA.


Cuando decimos que Japón todavía tenía poder, no se refiere al poder militar, sino al poder económico o, más francamente, al poder adquisitivo. Basta con mirar a China. Ciertamente tiene un poder militar problemático, y su poder científico habría superado al de Japón. Pero no es por eso que damos importancia a China. Las raíces más importantes son la población y el poder adquisitivo - el tamaño del mercado. Sin él, el mundo no tiene nada que retener de China. Por el contrario, el fortalecimiento y la reducción graduales de la red de cerco político y militar contra China ciertamente pueden atribuirse a sus acciones. Sin embargo, se hizo evidente después de que Xi Jinping, la otra mitad de Putin y Pooh, comenzara a frenar la entrada de productos extranjeros. Honestamente, una China que no compra cosas es casi inútil.


Bueno, así es como Japón solía tener poder adquisitivo. Un panta rojo estaba estacionado en Ginkakuji-Michi. No es el mismo Fiat Panda italiano. No es un personaje sanador. Ducati bicilíndrico desmodrómico refrigerado por aire. Ocasionalmente, vi un lugar funcionando con un sonido de escape bastante fuerte.

Panta, es decir, Panther Pantera Panther, es un leopardo, y es también el origen del nombre De Tomaso Pantera.


Sr. Panta de la policía del cerebro que falleció recientemente. Esto está escrito como PANTA en el alfabeto, y falta la H, pero vi que se originó en el mismo lugar en el pasado, ya sea una revista de motocicletas o una revista de automóviles.


Es diferente al punk rock de las importaciones posteriores, como los Pistols, Crash y Ramons, y aunque el mensaje es fuerte, el sentimiento es diferente al de Nobuyasu Okabayashi. Una banda que parece ser peligrosa, repetidamente prohibida.

Pero a mediados de la década de 1980, se hizo posible escuchar los CD con normalidad, y los vi en vivo una vez en el escenario al aire libre del festival cultural de la universidad.


"Incluso si los jóvenes de hoy hicieran lo mismo, probablemente ni siquiera prestarían atención". En resumen, quiero cantar la canción que quiero cantar, pero hay varias cosas en la etapa anterior, y en primer lugar, ni siquiera tengo ese tipo de idea ahora. Bueno, casi la misma generación que ellos, BlueHearts, Blanky, TMGE, evitaron inesperadamente los mensajes políticos directos.

"Hoy en día, ese tipo de cosas se ha convertido en una ofrenda para los ancianos".



再次,當我收到潘塔先生的訃告時我的想法。


當我們說日本還有實力的時候,不是指軍事實力,而是指經濟實力,或者更直白地說,是指購買力。 看看中國就知道了。 它的軍事實力確實令人頭疼,而且它的科學實力也超過了日本。 但這不是我們重視中國的原因。 最重要的根源是人口和購買力——市場規模。 沒有它,世界就無法阻擋中國。 反過來說,對華政治軍事包圍網的逐步加強和縮小,也當然可以歸功於他的所作所為。 然而,當普京和維尼的另一半習近平開始遏制外國產品流入後,這一點就變得明顯了。 老實說,一個不買東西的中國幾乎一文不值。


嗯,這就是日本過去的購買力。 一輛紅色的潘塔停在銀閣寺道上。 不是同一個意大利菲亞特熊貓。 他不是一個治癒的角色。 杜卡迪風冷連控雙胞胎。 偶爾,我看到一個地方運行時排氣聲相當大。

潘塔,即Panther Pantera Panther,是一種豹子,也是De Tomaso Pantera名字的由來。


最近去世的腦警察潘塔先生。 這個用字母寫成PANTA,少了H,但我看到過去無論是摩托車雜誌還是汽車雜誌都起源於同一個地方。


它與後來進口的Pistols、Crash、Ramons等朋克搖滾不同,雖然信息強烈,但感覺與岡林伸泰的感覺不同。 一支看似危險、多次被禁的樂隊。

但到了20世紀80年代中期,可以正常聽CD了,我曾在大學文化節的戶外舞台上看到過一次CD的現場表演。


“即使今天的年輕人做了同樣的事情,他們也可能不會注意。” 總之,我想唱我想唱的歌,但是前一階段有各種各樣的事情,而且首先我現在連這樣的想法都沒有。 好吧,幾乎與他們同一代的 BlueHearts、Blanky、TMGE 出人意料地避免了直接的政治信息。

“現在,這種東西已經成為對老年人的供奉。”



Återigen, vad jag tänkte när jag fick dödsrunan över Mr PANTA.


När vi säger att Japan fortfarande hade makt, syftar det inte på militär makt, utan ekonomisk makt, eller, ärligt talat, till köpkraft. Se bara på Kina. Den har förvisso en besvärlig militär makt, och dess vetenskapliga kraft skulle ha överträffat Japans. Men det är inte därför vi lägger vikt vid Kina. De viktigaste rötterna är befolkningen och köpkraften - marknadens storlek. Utan det har världen inget att hålla tillbaka från Kina. Omvänt kan den gradvisa förstärkningen och inskränkningen av det politiska och militära inringningsnätet mot Kina säkert tillskrivas hans handlingar. Det blev dock uppenbart efter att Xi Jinping, den andra hälften av Putin och Puh, började stävja inflödet av utländska produkter. Ärligt talat, ett Kina som inte köper saker är nästan värdelöst.


Tja, det var så Japan brukade ha köpkraft. En röd panta stod parkerad på Ginkakuji-Michi. Inte samma italienska Fiat Panda. Han är inte en helande karaktär. Ducati luftkyld desmodromisk tvilling. Ibland såg jag ett ställe springa med ett ganska högt avgasljud.

Panta, det vill säga Panter Pantera Panter, är en leopard, och är också ursprunget till namnet De Tomaso Pantera.


Mr Panta från hjärnpolisen som gick bort nyligen. Detta är skrivet som PANTA i alfabetet, och H:et saknas, men jag såg att det härstammar från samma ställe förr i tiden, oavsett om det var en motorcykeltidning eller en biltidning.


Den skiljer sig från punkrocken från de senare importerna, som Pistols, Crash och Ramons, och även om budskapet är starkt är känslan annorlunda än Nobuyasu Okabayashi. Ett band som verkar vara farligt, förbjudna gång på gång.

Men i mitten av 1980-talet blev det möjligt att lyssna på cd-skivor normalt, och jag såg dem live en gång på utomhusscen på universitetets kulturfestival.


"Även om ungdomar idag gjorde samma sak, skulle de förmodligen inte ens uppmärksamma dem." Kort sagt, jag vill sjunga låten jag vill sjunga, men det finns olika saker i föregående skede, och i första hand har jag inte ens den typen av idé nu. Nåväl, nästan samma generation som dem, BlueHearts, Blanky, TMGE, undvek oväntat direkta politiska budskap.

— Nuförtiden har sånt blivit ett erbjudande till de äldre.


2023年3月20日月曜日

T1079 今は問題への対応能力を統治機構に求めるべき

  東谷義和…氏とはつけたくない。何かこの人物に関して、嫌悪感というか、公人としては100%否定しておかなくてはいけないのではないかと感じている。東谷…訴追はされていないからまだ被告とは言えない。逮捕状が出ているだけなので容疑者でいいのか? 顔見知りでも友達のでもないので東谷、と呼び捨てもオレ自身のやり方としてそれはできない。

 殺人とかの凶悪犯罪ではないようなので、少々物々しい感じもするが、この際東谷容疑者と記述することにする。


 議員としての「ガ―シー」という呼び名、ニュースが「ガ―シー議員」等と連呼していた、今も「ガ―シー元議員」などと言っていることについて、我が国の国会やマスメディアの情けなさというかなんというか、このことをとって、本人以外誰がどう悪いとははっきり分からないし言えないけれど、何とかならないものか、と、悲しくなるというかやるせなくなってしまう。


 東谷容疑者と呼称することにしよう。


 この東谷容疑者について、下世話なエンターテインメント的視点からニュースを見るのでないならば、何を問題とするべきかと考えた場合、しかし、これは東谷容疑者から始まったことではない。明らかにその資質がないものが国会議員になれてしまう現状こそを問題にするべきだと思うが、それについて何かを言うにしても、問題は大きく根深い。さてどうしたものか?



 政治というものに期待すること、等と尋ねられた時、それぞれ個別の割と具体的な希望というのは出てくるものだが、それらがすべて国政がカヴァーしなきゃいけない事なのか? 又はそういった希望の実現に対し国政はどこまでどういう役割を果たさなければいけないのか。当然予算の問題もある。全ての国民に対して上げ膳据え膳なんてありえない。また、一部に対してであっても、どのような事情によるものなのか? 全体の利益につながるものなのか?

 国が、社会が、どのような方向に動いていくべきなのか、というのは国政の大きなテーマではあるけれど、それを議論する以前に、現実には様々な、想定外などと気軽には言いたくないし言ってほしくないが、問題が次々起こる。戦争の如ききな臭い問題であり、何より、近い未来確実に来る、人口密集地に起きる大地震とその後の内外の情勢への対応だ。

 問題への対応とある方向へ国家や社会を動かしていく舵取りというのは相反する問題ではないが、そこでの統治機構の動きというのは違うものとなる。


 ひょっとしたら、だ。この国の統治機構の形というのが危機管理を含めた問題対処というムーブに適していないのではないか、という考えにたどり着く。


 ではそこに必要な政治家の資質とはどういったものだろう? というのは、まぁ、ゴールではないがひとつ大きなファクターではある。東谷容疑者、比例代表区当選であればそんな人物を比例名簿に載せていた旧NHKがなんたら党に投票してよかったはずがない。又はそんなところが票を集めてしまうような状況が良いはずがない。



Higasitani Yoshikazu doesn't want to be called "Mr." I have some disgust about this person, and as a public figure, I feel that I have to deny it 100%. Higashitani…I can't say I'm a defendant yet because no charges have been filed. Is it okay to be a suspect because there is only an arrest warrant? He's neither an acquaintance nor a friend, so calling him "Higashitani" is not my way of doing it.

It doesn't seem to be a heinous crime like murder, so it feels a little daunting, but at this point I'll describe him as Azumaya Suspect.


Regarding the name of a member of parliament, ``Gersey'', the fact that the news repeatedly called ``Gersey'', etc., and the fact that it is still called ``Former Gurthy,'' the Japanese Diet and the mass media It's pathetic, or rather, I can't say for sure who is at fault other than myself, but I can't help but feel sad or frustrated.


"Let's call him Suspect Higashitani."


If you think about Azumaya, if you don't look at the news from a sleazy entertainment point of view, what should be the issue? I think that the current situation where people who clearly do not have the qualifications can become members of the Diet should be a problem, but even if I say something about it, the problem is big and deep. What happened?



When asked what they expect from politics, etc., they come up with individual and relatively specific hopes, but are they all things that national politics should cover? Or, to what extent should national politics play a role in realizing such hopes? Of course, there is also the issue of budget. There is no such thing as raising a table and setting a table for all citizens. Also, even if it is only for a part, what kind of circumstances is it? "Is it something that benefits the whole?"

In what direction the country and society should move is a major theme of national politics, but before discussing it, it is easy to say that there are various things in reality, such as unexpected. I don't want to, and I don't want you to tell me, but problems keep popping up. It is a war-like problem, and above all, it is a response to the large earthquake that will surely occur in the densely populated area in the near future and the domestic and international situation after that.

Responding to problems and steering the nation and society in a certain direction are not contradictory issues, but the movements of the governing body are different.


"Maybe." I came to the conclusion that the form of the government structure of this country is not suitable for the movement of problem-solving, including crisis management.


"Then what kind of qualities are necessary for politicians?" Because, well, it's not a goal, but it's a big factor. If Higashitani was elected to the proportional representation district, the former NHK, which had put such a person on the proportional list, could not have voted for the party. Or it can't be good for such a place to collect votes.



Higashitani Yoshikazu ne veut pas être appelé "Monsieur". J'ai un certain dégoût pour cette personne, et en tant que personnalité publique, je sens que je dois le nier à 100 %. Pourtant, aucune accusation n'a été déposée. Est-il acceptable de être un suspect parce qu'il n'y a qu'un mandat d'arrêt? Ce n'est ni une connaissance ni un ami, donc l'appeler "Higashitani" n'est pas ma façon de faire.

Cela ne semble pas être un crime odieux comme le meurtre, donc cela semble un peu intimidant, mais à ce stade, je le décrirai comme Azumaya Suspect.


En ce qui concerne le nom d'un député, « Gersey », le fait que les nouvelles l'appellent à plusieurs reprises « Gersey », etc., et le fait qu'il s'appelle encore « Ancien Gurthy », la Diète et les médias de masse C'est pathétique, ou plutôt, je ne peux pas dire avec certitude qui est fautif autre que moi-même, mais je ne peux pas m'empêcher de me sentir triste ou frustré.


« Appelons-le Suspect Higashitani.


Si vous pensez à Azumaya, si vous ne regardez pas les nouvelles d'un point de vue de divertissement louche, quel devrait être le problème ? Je pense que la situation actuelle où des personnes qui n'ont clairement pas les qualifications peuvent devenir membres de la Diète devrait être un problème, mais même si j'en dis quelque chose, le problème est vaste et profond.



Lorsqu'on leur demande ce qu'ils attendent de la politique, etc., ils émettent des espoirs individuels et relativement spécifiques, mais sont-ils tous des choses que la politique nationale devrait couvrir ? Ou, dans quelle mesure la politique nationale devrait-elle jouer un rôle dans la réalisation de ces espoirs ? , il y a C'est aussi une question de budget. Il n'y a rien de tel que dresser une table et mettre une table pour tous les citoyens. Aussi, même si ce n'est que pour une partie, de quel genre de circonstances s'agit-il ?

Dans quelle direction le pays et la société devraient évoluer est un thème majeur de la politique nationale, mais avant d'en discuter, il est facile de dire qu'il y a diverses choses dans la réalité, comme des imprévus. Je ne veux pas que vous me le disiez, mais des problèmes continuent de surgir C'est un problème de type guerrier, et surtout, c'est une réponse au grand tremblement de terre qui se produira sûrement dans la zone densément peuplée dans un avenir proche et à la situation nationale et internationale par la suite.

Répondre aux problèmes et orienter la nation et la société dans une certaine direction ne sont pas des questions contradictoires, mais les mouvements de l'instance dirigeante sont différents.


"Peut-être." Je suis arrivé à la conclusion que la forme de la structure gouvernementale de ce pays n'est pas adaptée au mouvement de résolution de problèmes, y compris la gestion de crise.


"Alors quel genre de qualités sont nécessaires pour les politiciens ?" Parce que, bon, ce n'est pas un objectif, mais c'est un facteur important. La liste, n'aurait pas pu voter pour le parti.



Higashitani Yoshikazu möchte nicht „Herr" genannt werden. Ich habe etwas Abscheu vor dieser Person, und als Person des öffentlichen Lebens muss ich das zu 100 % leugnen. Da jedoch keine Anklage erhoben wurde. Ist das in Ordnung ein Verdächtiger sein, weil nur ein Haftbefehl vorliegt?Er ist weder ein Bekannter noch ein Freund, also ist es nicht meine Art, ihn "Higashitani" zu nennen.

Es scheint kein abscheuliches Verbrechen wie Mord zu sein, daher fühlt es sich ein wenig entmutigend an, aber an dieser Stelle beschreibe ich ihn als Azumaya-Verdächtigen.


Bezüglich des Namens eines Abgeordneten, „Gersey“, der Tatsache, dass die Nachrichten wiederholt „Gersey“ nannten usw., und die Tatsache, dass es immer noch „ehemaliger Gurthy“ heißt, der japanische Landtag und die Massenmedien Es ist erbärmlich, oder besser gesagt, ich kann nicht sicher sagen, wer außer mir schuld ist, aber ich kann nicht anders, als traurig oder frustriert zu sein.


„Nennen wir ihn Verdächtiger Higashitani.“


Wenn Sie an Azumaya denken, wenn Sie die Nachrichten nicht von einem schäbigen Unterhaltungsstandpunkt betrachten, was sollte das Problem sein?Ich denke, dass die gegenwärtige Situation, in der Menschen, die eindeutig nicht über die Qualifikationen verfügen, Mitglieder des Landtages werden können sollte ein Problem sein, aber selbst wenn ich etwas dazu sage, das Problem ist groß und tief.



Auf die Frage, was sie von der Politik etc. erwarten, kommen sie zu individuellen und relativ konkreten Hoffnungen, aber sind das alles Dinge, die nationale Politik abdecken sollte, oder inwieweit sollte nationale Politik bei der Verwirklichung solcher Hoffnungen eine Rolle spielen? ist auch die Frage des Budgets. Es gibt keinen Tisch zu decken und einen Tisch für alle Bürger zu decken. Und auch wenn es nur für einen Teil ist, was für Umstände sind das? das Ganze?"

In welche Richtung sich das Land und die Gesellschaft bewegen sollten, ist ein wichtiges Thema der nationalen Politik, aber bevor wir darüber sprechen, ist es leicht zu sagen, dass es in der Realität verschiedene Dinge gibt, wie zum Beispiel unerwartete, aber es tauchen immer wieder Probleme auf Es ist ein kriegsähnliches Problem und vor allem eine Reaktion auf das große Erdbeben, das sicherlich in naher Zukunft in dem dicht besiedelten Gebiet auftreten wird, und die nationale und internationale Situation danach.

Auf Probleme zu reagieren und die Nation und die Gesellschaft in eine bestimmte Richtung zu lenken, sind keine widersprüchlichen Themen, aber die Bewegungen des Leitungsgremiums sind unterschiedlich.


„Vielleicht.“ Ich kam zu dem Schluss, dass die Form der Regierungsstruktur dieses Landes nicht für die Bewegung der Problemlösung einschließlich des Krisenmanagements geeignet ist.


„Welche Qualitäten braucht man dann als Politiker?“ Denn, naja, es ist kein Ziel, aber ein großer Faktor.



Higashitani Yoshikazu no quiere que lo llamen "Señor". Tengo cierto disgusto con esta persona y, como figura pública, siento que tengo que negarlo al 100%. Sin embargo, debido a que no se han presentado cargos. ¿Está bien ¿Ser sospechoso porque solo hay una orden de arresto? No es ni un conocido ni un amigo, así que llamarlo "Higashitani" no es mi forma de hacerlo.

No parece ser un crimen atroz como el asesinato, por lo que se siente un poco desalentador, pero en este punto lo describiré como Azumaya Sospechoso.


Con respecto al nombre de un miembro del parlamento, ``Gersey'', el hecho de que las noticias llamaran repetidamente ``Gersey'', etc., y el hecho de que todavía se le llama ``Antiguo Gurthy'', la Dieta japonesa y los medios de comunicación Es patético, o más bien, no puedo decir con certeza quién tiene la culpa, sino yo mismo, pero no puedo evitar sentirme triste o frustrado.


"Vamos a llamarlo sospechoso Higashitani".


Si piensas en Azumaya, si no miras las noticias desde un punto de vista de entretenimiento de mala calidad, ¿cuál debería ser el problema? Creo que la situación actual en la que las personas que claramente no tienen las calificaciones pueden convertirse en miembros de la Dieta. debería ser un problema, pero incluso si digo algo al respecto, el problema es grande y profundo.



Cuando se les pregunta qué esperan de la política, etc., surgen esperanzas individuales y relativamente específicas, pero ¿son todas las cosas que la política nacional debería cubrir? o, ¿en qué medida la política nacional debería desempeñar un papel en la realización de tales esperanzas? también es el tema del presupuesto. No existe tal cosa como levantar una mesa y poner una mesa para todos los ciudadanos. Además, aunque sea solo para una parte, ¿qué tipo de circunstancias es? ¿El todo?

En qué dirección debe moverse el país y la sociedad es un tema importante de la política nacional, pero antes de discutirlo, es fácil decir que hay varias cosas en la realidad, como inesperados. Quiero que me digas, pero los problemas siguen apareciendo. Es un problema bélico y, sobre todo, es una respuesta al gran terremoto que seguramente ocurrirá en la zona densamente poblada en un futuro cercano y la situación nacional e internacional posterior.

Responder a los problemas y encaminar a la nación ya la sociedad en una determinada dirección no son temas contradictorios, pero los movimientos del órgano de gobierno son diferentes.


"Tal vez" Llegué a la conclusión de que la forma de la estructura de gobierno de este país no es adecuada para el movimiento de resolución de problemas, incluida la gestión de crisis.


"Entonces, ¿qué tipo de cualidades son necesarias para los políticos? Porque, bueno, no es un objetivo, pero es un factor importante. Lista, no podría haber votado por el partido.



東谷義和不想被稱為“先生”。我對這個人有些反感,作為公眾人物,我覺得我必須百分百否認。但因為沒有提出指控。可以嗎?就因為只有逮捕令就成了嫌疑犯?既不是熟人也不是朋友,叫他“東谷”可不是我的做法。

看起來不像是殺人之類的滔天大罪,所以讓人覺得有些畏懼,不過在這一點上我還是將他描述為東屋疑犯吧。


關於國會議員的名字“Gersey”,新聞中多次稱其為“Gersey”等,以及至今仍被稱為“前古爾西”的事實,日本國會和大眾媒體這很可悲,或者更確切地說,我不能肯定地說除了我自己誰有錯,但我不禁感到悲傷或沮喪。


“就叫他嫌疑犯東谷吧。”


想想東屋的話,如果不從低俗娛樂的角度來看新聞,應該是什麼問題呢?我認為明明沒有資格的人也能成為國會議員的現狀應該是個問題,但即使我說了些什麼,這個問題又大又深。



當被問及他們對政治的期望等時,他們提出了個人的、相對具體的希望,但這些都是國家政治應該涵蓋的嗎?或者說,國家政治應該在多大程度上實現這些希望?又是預算的問題,不存在為全體市民抬一桌擺一桌的事情。還有,就算只是為了一部分,那又是什麼情況呢?全體?”

國家和社會應該朝什麼方向發展是國家政治的一大主題,但在討論之前,很容易說現實中有各種各樣的事情,比如意想不到的事情。不想你告訴我,但問題不斷湧現up. 這是一個類似戰爭的問題,首先是對近期必將在人口密集區發生的大地震以及之後的國內國際形勢的應對。

應對問題與引導國家和社會朝著一定的方向發展並不是矛盾的問題,只是執政主體的動作不同而已。


“也許吧。”我得出的結論是,這個國家的政府結構形式不適合解決問題的運動,包括危機管理。


“那麼政治家需要什麼樣的素質?”因為,嗯,這不是目標,但它是一個很大的因素。名單,不可能投票給黨。



Higashitani Yoshikazu vill inte bli kallad "Mr." Jag har en viss avsky för den här personen, och som en offentlig person känner jag att jag måste förneka det till 100%. Ändå eftersom inga åtal har väckts. Är det okej att vara misstänkt för att det bara finns en arresteringsorder? Han är varken en bekant eller en vän, så att kalla honom "Higashitani" är inte mitt sätt att göra det.

Det verkar inte vara ett avskyvärt brott som mord, så det känns lite skrämmande, men vid det här laget kommer jag att beskriva honom som Azumaya Suspect.


Angående namnet på en parlamentsledamot, ``Gersey'', det faktum att nyheterna upprepade gånger kallade ``Gersey'', etc., och det faktum att det fortfarande heter ``Former Gurthy'', den japanska dieten och massmedia Det är patetiskt, eller rättare sagt, jag kan inte säkert säga vem som är felet förutom mig själv, men jag kan inte låta bli att känna mig ledsen eller frustrerad.


"Låt oss kalla honom Suspect Higashitani."


Om du tänker på Azumaya, om du inte tittar på nyheterna ur en slem underhållningssynpunkt, vad borde det vara frågan om? Jag tror att den nuvarande situationen där människor som uppenbarligen inte har kvalifikationerna kan bli medlemmar i dieten borde vara ett problem, men även om jag säger något om det så är problemet stort och djupt.



På frågan om vad de förväntar sig av politik etc. kommer de med individuella och relativt specifika förhoppningar, men är det alla saker som rikspolitiken bör täcka? Eller, i vilken utsträckning bör rikspolitiken spela en roll för att förverkliga sådana förhoppningar? är också frågan om budget. Det finns inget som heter att höja ett bord och duka ett bord för alla medborgare. Dessutom, även om det bara är för en del, vad är det för omständigheter?

I vilken riktning landet och samhället ska röra sig är ett huvudtema i nationell politik, men innan man diskuterar det är det lätt att säga att det finns olika saker i verkligheten, som oväntade. Jag vill inte att du ska berätta för mig, men problem dyker upp hela tiden Det är ett krigsliknande problem, och framför allt är det ett svar på den stora jordbävning som säkerligen kommer att inträffa i det tätbefolkade området inom en snar framtid och den inhemska och internationella situationen efter det.

Att bemöta problem och styra nationen och samhället i en viss riktning är inga motstridiga frågor, men det styrande organets rörelser är olika.


"Kanske." Jag kom till slutsatsen att formen för regeringsstrukturen i detta land inte är lämplig för rörelsen för problemlösning, inklusive krishantering.


”Vilka egenskaper är då nödvändiga för politiker?” För, tja, det är inget mål, men det är en stor faktor.listan, kunde inte ha röstat på partiet.



T1078 ひょっとして大地震待ち 7

  今この段階で東海~東南海~南海トラフで大地震が起きれば、最悪の試算で数十万人が直接的被災で亡くなる事になるが、その後の社会の機能不全で、震源、被災地から離れていても被害を被る人は、それこそ日本中、その為に、例えば医療、医薬品の不足も日本中で起きる可能性も少なからずあるように思われるのだが、それによって亡くなる方もいる事だろう。

 まして、歴史上度々あったように、上記大地震に、相模トラフ~首都直下の大地震や富士山の大噴火が連動すれば、統治機構そのもののマヒも有り得、そうなってしまえば、・・・・。


 寧ろこれだけ事前に注意喚起がなされていれば、東日本大震災がそうであったように、最初の発震から恐らく何発かM8クラスの地震が連発する可能性が結構あるようにあると思われるが、それによって即時的一次的に亡くなる方は、今の最悪の被害想定よりは幾分少ないかもしれないが、その後、ジワジワ、しかし急速に、日本が壊滅的なダメージを負っていく予感がしてならない。

 きっぱりと効果的で実質が伴った災害復興に向かえる甲斐性も体力も、この社会や統治機構には失われてしまっているような気がしてならないのだ。


 「シンゴジラ」やTVドラマ「日本沈没~希望の人」、オレが視たものではこんなところだが、他にもあるかもしれない。国家、社会の危機に対峙して政治家や官僚達が正しく頑張ってくれる話であったが、なんかねぇ、あれらはリアリティーを追求しつつも、決定的にファンタジーでしかないのではないかと思えて仕方ない。

 ここで一つ一つ統治機構の所業を挙げて、それが如何に社会の体力を奪い続けているかを書くのが、非常に面倒くさいくらいたくさんあるので敢えて書かないが、一方で政治家、官僚、一人一人志が全くないとも思わない。中には、とんでも無いことを考えているのが丸見えで、そういう奴に限ってトップにいたりもするのだが、そういう人間がトップにいる事が出来ることも含め、統治機構も社会も旧態化して、しかも更新できないというところが一番大きいと考えている。


 それぞれに問題があって、統治機構の中枢クラスのところにいる、特に政治家の資質は大きく問題だが、社会の大多数の一般市民、しかもボトムに行くほど、何やらこざかしくモノを考えたりもして(オレも含め)何やら尤もらしく「個」を主張したりもするが、その為に実効力のある行動をするわけでもなく、独りよがりの主張を繰り返すだけ、と向きがなんと多いこと。


 社会を変えるとすればその両方を何とかするべきところ、ひょっとしたら、中枢側がボトムス側を抑え込む口実とするために、っていうか、そもそも、死んでいなくなってしまうかもしれない、それを期待する意味で、大地震を実は待望しているのではないか、とさえ思ってしまうほどの、この10年ほどの統治機構の無為無策無能ぶりである。阪神淡路大震災や東日本大震災の後の所謂「自粛」ムードに味を占めたのかもしれない。



At present, if a major earthquake occurs in the Tokai-Tonankai-Nankai Trough, the worst estimate is that hundreds of thousands of people will die as a direct result of the disaster. Even so, there will be people all over Japan who will suffer damage. For that reason, there seems to be no small possibility that shortages of medical care and pharmaceuticals will occur all over Japan, and there will be more than a few people who will die from it.

Furthermore, if, as has happened many times in history, the aforementioned major earthquake is linked to a major earthquake in the Sagami Trough and directly beneath the capital, or a major eruption of Mt. Fuji, the governing structure itself could be paralyzed.


On the contrary, if such warnings were given in advance, there is a good chance that several M8-class earthquakes will occur in rapid succession from the first earthquake, as happened in the Great East Japan Earthquake. As a result, the number of people who will die immediately and temporarily may be slightly less than the worst damage currently assumed, but I can't help but feel that Japan will gradually, but rapidly, suffer devastating damage. .

I can't help but feel that this society and governmental system have lost the motivation and physical strength to move towards disaster recovery that is categorically effective and accompanied by substance.


"Shin Godzilla" and the TV drama "The Sinking of Japan - The Man of Hope" are what I saw, but there may be others. It was a story about politicians and bureaucrats doing their best to confront the crisis of the nation and society, but somehow, they pursued reality, but I decided that those were fantasy. I can't help but think that it's not.


It would be too much trouble to write about each of the acts of the governing body here, and how they continue to rob society of its physical strength, so I won't dare to write it, but on the other hand, politicians and bureaucrats I don't think that each person has no will. Some of them can be seen thinking outrageous things, and only such people can be at the top. And I think the biggest thing is that it can't be updated.


Each of them has their own problems, and the qualities of politicians, especially politicians, who are at the core of the governing structure, are a big problem. However, on the other hand, the majority of ordinary citizens in society, and moreover, the more they go to the bottom, the more they think about things (including me) in a plausible way, and the more they assert their "individuality." It's amazing how many people are just repeating their self-satisfied claims without doing a certain action.


If we were to change society, we should do something about both. The inaction and incompetence of the governing system over the past ten years makes one wonder if Japan is actually waiting for a major earthquake. The so-called "self-restraint" mood after the Great Hanshin-Awaji Earthquake and the Great East Japan Earthquake may have taken over the flavor.



À l'heure actuelle, si un tremblement de terre majeur se produit dans la fosse Tokai-Tonankai-Nankai, la pire estimation est que des centaines de milliers de personnes mourront des suites directes de la catastrophe. Même ainsi, il y aura des gens partout au Japon qui subiront des dommages. Pour cette raison, il semble n'y avoir aucune petite possibilité que des pénuries de soins médicaux et de produits pharmaceutiques se produisent dans tout le Japon, et il y aura plus que quelques personnes qui en mourront.

De plus, si, comme cela s'est produit à plusieurs reprises dans l'histoire, le tremblement de terre majeur susmentionné est lié à un tremblement de terre majeur dans la fosse de Sagami et directement sous la capitale, ou à une éruption majeure du mont Fuji, la structure dirigeante elle-même pourrait être paralysée.


Au contraire, si de tels avertissements étaient donnés à l'avance, il y a de fortes chances que plusieurs tremblements de terre de classe M8 se succèdent rapidement à partir du premier tremblement de terre, comme cela s'est produit lors du grand tremblement de terre de l'est du Japon. En conséquence, le nombre de personnes qui mourront immédiatement et temporairement pourrait être légèrement inférieur aux pires dommages actuellement supposés, mais je ne peux m'empêcher de penser que le Japon subira progressivement, mais rapidement, des dommages dévastateurs. .

Je ne peux m'empêcher de penser que cette société et ce système gouvernemental ont perdu la motivation et la force physique nécessaires pour se diriger vers une reprise après sinistre catégoriquement efficace et accompagnée de substance.


"Shin Godzilla" et le drame télévisé "The Sinking of Japan - The Man of Hope" sont ce que j'ai vu, mais il peut y en avoir d'autres. C'était une histoire de politiciens et de bureaucrates faisant de leur mieux pour affronter la crise de la nation et de la société, mais d'une manière ou d'une autre, ils ont poursuivi la réalité, mais j'ai décidé que c'était de la fantaisie. Je ne peux pas m'empêcher de penser que non.


Il serait trop difficile d'écrire ici sur chacun des actes de l'organe directeur, et comment ils continuent de priver la société de sa force physique, donc je n'oserai pas l'écrire, mais d'un autre côté, les politiciens et les bureaucrates Je ne pense pas que chaque personne n'ait pas de volonté. Certains d'entre eux peuvent être vus en train de penser à des choses scandaleuses, et seules ces personnes peuvent être au sommet. Et je pense que le plus gros problème est qu'il ne peut pas être mis à jour.


Chacun d'eux a ses propres problèmes, et les qualités des politiciens, en particulier des politiciens, qui sont au cœur de la structure de gouvernement, sont un gros problème. Or, d'un autre côté, la majorité des citoyens ordinaires dans la société, et d'ailleurs, plus ils vont au fond, plus ils pensent aux choses (dont moi) de manière plausible, et plus ils affirment leur « individualité ». " C'est incroyable de voir combien de personnes ne font que répéter leurs revendications d'auto-satisfaction sans faire une certaine action.


Si nous devions changer la société, nous devrions faire quelque chose pour les deux. L'inaction et l'incompétence du système de gouvernement au cours des dix dernières années font qu'on se demande si le Japon attend réellement un tremblement de terre majeur. La soi-disant humeur de "retenue de soi" après le grand tremblement de terre de Hanshin-Awaji et le grand tremblement de terre de l'est du Japon a peut-être pris le dessus.



Wenn derzeit im Tokai-Tonankai-Nankai-Graben ein größeres Erdbeben auftritt, werden nach schlimmsten Schätzungen Hunderttausende Menschen als direkte Folge der Katastrophe sterben. Trotzdem wird es in ganz Japan Menschen geben, die Schaden erleiden werden. Aus diesem Grund scheint es keine geringe Möglichkeit zu geben, dass es in ganz Japan zu einem Mangel an medizinischer Versorgung und Arzneimitteln kommt und nicht wenige Menschen daran sterben werden.

Wenn außerdem, wie es in der Geschichte schon oft passiert ist, das oben erwähnte große Erdbeben mit einem großen Erdbeben im Sagami-Trog und direkt unter der Hauptstadt oder einem großen Ausbruch des Fuji verbunden ist, könnte die Regierungsstruktur selbst gelähmt werden.


Im Gegenteil, wenn solche Warnungen im Voraus gegeben wurden, besteht eine gute Chance, dass mehrere Erdbeben der Klasse M8 in schneller Folge nach dem ersten Erdbeben auftreten, wie es beim großen Erdbeben in Ostjapan der Fall war. Infolgedessen wird die Zahl der Menschen, die sofort und vorübergehend sterben werden, möglicherweise etwas geringer sein als der derzeit angenommene schlimmste Schaden, aber ich kann mich des Gefühls nicht erwehren, dass Japan allmählich, aber schnell verheerende Schäden erleiden wird. .

Ich kann mich des Gefühls nicht erwehren, dass diese Gesellschaft und dieses Regierungssystem die Motivation und die physische Kraft verloren haben, sich auf eine Katastrophenwiederherstellung zuzubewegen, die kategorisch effektiv ist und von Substanz begleitet wird.


„Shin Godzilla“ und das TV-Drama „The Sinking of Japan – The Man of Hope“ habe ich gesehen, aber es könnte noch andere geben. Es war eine Geschichte über Politiker und Bürokraten, die ihr Bestes taten, um der Krise der Nation und der Gesellschaft zu begegnen, aber irgendwie verfolgten sie die Realität, aber ich entschied, dass das Fantasie war. Ich kann nicht umhin zu denken, dass es nicht so ist.


Es wäre zu mühselig, hier über jede der Handlungen der leitenden Körperschaft zu schreiben und wie sie der Gesellschaft weiterhin ihre physische Kraft rauben, also werde ich es nicht wagen, es zu schreiben, aber auf der anderen Seite Politiker und Bürokraten Ich glaube nicht, dass jeder Mensch keinen Willen hat. Einige von ihnen können empörende Dinge denken, und nur solche Leute können an der Spitze stehen. Und ich denke, das Größte ist, dass es nicht aktualisiert werden kann.


Jeder von ihnen hat seine eigenen Probleme, und die Qualitäten von Politikern, insbesondere von Politikern, die den Kern der Regierungsstruktur bilden, sind ein großes Problem. Auf der anderen Seite jedoch denkt die Mehrheit der einfachen Bürger in der Gesellschaft, und zwar je mehr sie auf den Grund gehen, desto plausibler über die Dinge (einschließlich mir) nach und desto mehr behaupten sie ihre "Individualität". " Es ist erstaunlich, wie viele Menschen nur ihre selbstzufriedenen Behauptungen wiederholen, ohne eine bestimmte Handlung auszuführen.


Wenn wir die Gesellschaft verändern wollten, sollten wir etwas gegen beides tun. Die Untätigkeit und Inkompetenz des Regierungssystems in den letzten zehn Jahren lässt die Frage aufkommen, ob Japan tatsächlich auf ein großes Erdbeben wartet. Die sogenannte „Selbstbeherrschung“-Stimmung nach dem großen Hanshin-Awaji-Erdbeben und dem großen Erdbeben in Ostjapan könnte den Geschmack übernommen haben.



En la actualidad, si ocurre un gran terremoto en la depresión de Tokai-Tonankai-Nankai, la peor estimación es que cientos de miles de personas morirán como resultado directo del desastre. Aun así, habrá personas en todo Japón que sufrirán daños. Por esa razón, no parece haber una pequeña posibilidad de que se produzca una escasez de atención médica y productos farmacéuticos en todo Japón, y habrá más de unas pocas personas que morirán a causa de ello.

Además, si, como ha sucedido muchas veces en la historia, el gran terremoto antes mencionado está relacionado con un gran terremoto en el canal de Sagami y directamente debajo de la capital, o una gran erupción del Monte Fuji, la estructura de gobierno en sí misma podría paralizarse.


Por el contrario, si tales advertencias se dieran con anticipación, existe una buena posibilidad de que ocurran varios terremotos de clase M8 en rápida sucesión desde el primer terremoto, como sucedió en el Gran Terremoto del Este de Japón. Como resultado, la cantidad de personas que morirán de forma inmediata y temporal puede ser un poco menor que el peor daño que se supone actualmente, pero no puedo evitar sentir que Japón sufrirá daños devastadores de manera gradual pero rápida. .

No puedo evitar sentir que esta sociedad y sistema gubernamental han perdido la motivación y la fuerza física para avanzar hacia una recuperación ante desastres que sea categóricamente efectiva y acompañada de sustancia.


"Shin Godzilla" y el drama televisivo "The Sinking of Japan - The Man of Hope" son lo que vi, pero puede haber otros. Era una historia sobre políticos y burócratas haciendo todo lo posible para enfrentar la crisis de la nación y la sociedad, pero de alguna manera perseguían la realidad, pero decidí que eso era fantasía. No puedo evitar pensar que no lo es.


Sería demasiado trabajo escribir aquí sobre cada uno de los actos del órgano de gobierno, y cómo siguen despojando a la sociedad de su fuerza física, así que no me atreveré a escribirlo, pero por otro lado, los políticos y los burócratas No creo que cada persona no tenga voluntad. Se puede ver a algunos de ellos pensando cosas escandalosas, y solo esas personas pueden estar en la cima. Y creo que lo más importante es que no se puede actualizar.


Cada uno de ellos tiene sus propios problemas, y las cualidades de los políticos, especialmente los políticos, que están en el centro de la estructura de gobierno, son un gran problema. Sin embargo, por otro lado, la mayoría de los ciudadanos comunes en la sociedad, y además, cuanto más van al fondo, más piensan las cosas (incluyéndome a mí) de una manera plausible, y más afirman su "individualidad". " Es sorprendente cuántas personas simplemente repiten sus afirmaciones satisfechas sin realizar una determinada acción.


Si tuviéramos que cambiar la sociedad, deberíamos hacer algo con respecto a ambos. La inacción e incompetencia del sistema de gobierno durante los últimos diez años hace que uno se pregunte si Japón realmente está esperando un gran terremoto. El llamado estado de ánimo de "autocontrol" después del Gran Terremoto de Hanshin-Awaji y el Gran Terremoto del Este de Japón puede haber tomado el sabor.



目前,如果東海-東南海-南海海槽發生大地震,最壞的估計是數十萬人將直接死於這場災難。 即便如此,受害的還是全日本的人。 因此,日本全國將出現醫療和藥品短缺的可能性不小,死於此的人數不在少數。

此外,如果像歷史上多次發生的那樣,上述大地震與首都正下方相模海槽的大地震或富士山的大噴發有關,那麼治理結構本身可能會癱瘓。


相反,如果提前發出此類警報,很有可能會像東日本大地震那樣,從第一次地震開始迅速連續發生幾次 M8 級地震。 因此,立即和暫時死亡的人數可能比目前假設的最嚴重損失略少,但我不禁感到日本將逐漸但迅速地遭受毀滅性破壞。 .

我不禁感到,這個社會和政府系統已經失去了邁向絕對有效和有實質性的災難恢復的動力和體力。


《新哥斯拉》和電視劇《日本沉沒之希望之人》是我看到的,但可能還有其他的。 這是一個關於政治家和官僚竭盡全力應對國家和社會危機的故事,但不知何故,他們追求現實,但我認為那是幻想。 我不禁認為它不是。


這裡的統治者的一舉一動,以及他們如何不斷地掠奪社會的體力,都太麻煩了,所以我不敢寫,但另一方面,政客和官僚 我不認為每個人都沒有意志。 可以看出他們中的一些人想著離譜的事情,只有這樣的人才能處於領先地位。 而且我認為最大的問題是無法更新。


他們每個人都有自己的問題,政治家的素質,尤其是處於治理結構核心的政治家的素質是一個大問題。 但是,另一方面,社會上的大多數普通公民,而且,他們越是深入底層,就越是把事情(包括我)想得花里胡哨,越是主張自己的“個性”。 “ 令人驚訝的是,有多少人只是在重複他們的自我滿足的主張而沒有採取某種行動。


如果我們要改變社會,我們應該對兩者都做點什麼。 過去十年治理體系的無所作為和無能讓人懷疑日本是否真的在等待一場大地震。 阪神淡路大地震和東日本大地震後所謂的“自我約束”情緒可能已經佔據了味道。



För närvarande, om en större jordbävning inträffar i Tokai-Tonankai-Nankai-tråget, är den värsta uppskattningen att hundratusentals människor kommer att dö som en direkt följd av katastrofen. Trots det kommer det att finnas människor över hela Japan som kommer att lida skada. Av den anledningen verkar det inte finnas någon liten möjlighet att brist på sjukvård och läkemedel kommer att uppstå över hela Japan, och det kommer att finnas fler än ett fåtal människor som kommer att dö av det.

Dessutom, om, som har hänt många gånger i historien, den tidigare nämnda stora jordbävningen är kopplad till en stor jordbävning i Sagami-tråget och direkt under huvudstaden, eller ett stort utbrott av berget Fuji, kan själva styrande strukturen förlamas.


Tvärtom, om sådana varningar gavs i förväg, finns det en god chans att flera jordbävningar av M8-klass kommer att inträffa i snabb följd från den första jordbävningen, som hände i den stora östra Japanska jordbävningen. Som ett resultat kan antalet människor som kommer att dö omedelbart och tillfälligt vara något mindre än den värsta skadan som för närvarande antas, men jag kan inte låta bli att känna att Japan gradvis, men snabbt, kommer att lida förödande skador. .

Jag kan inte låta bli att känna att detta samhälle och regeringssystem har tappat motivationen och den fysiska styrkan att gå mot katastrofåterställning som är kategoriskt effektiv och åtföljd av substans.


"Shin Godzilla" och tv-dramat "The Sinking of Japan - The Man of Hope" är vad jag såg, men det kan finnas andra. Det var en berättelse om politiker och byråkrater som gjorde sitt bästa för att konfrontera nationens och samhällets kris, men på något sätt förföljde de verkligheten, men jag bestämde mig för att det var fantasi. Jag kan inte låta bli att tro att det inte är det.


Det skulle vara för mycket besvär att skriva om var och en av det styrande organets handlingar här, och hur de fortsätter att beröva samhället dess fysiska styrka, så jag vågar inte skriva det, men å andra sidan, politiker och byråkrater Jag tror inte att varje person inte har någon vilja. Vissa av dem kan ses tänka upprörande saker, och bara sådana människor kan vara på toppen. Och jag tror att det största är att det inte går att uppdatera.


Var och en av dem har sina egna problem, och kvaliteterna hos politiker, särskilt politiker, som är kärnan i den styrande strukturen, är ett stort problem. Men å andra sidan, majoriteten av vanliga medborgare i samhället, och dessutom, ju mer de går till botten, desto mer tänker de på saker (inklusive jag) på ett rimligt sätt, och desto mer hävdar de sin "individualitet. " Det är fantastiskt hur många människor som bara upprepar sina självbelåtna påståenden utan att göra en viss åtgärd.


Om vi skulle förändra samhället borde vi göra något åt båda. Det styrande systemets passivitet och inkompetens under de senaste tio åren får en att undra om Japan faktiskt väntar på en stor jordbävning. Den så kallade "självbeständiga" stämningen efter den stora jordbävningen i Hanshin-Awaji och den stora jordbävningen i östra Japan kan ha tagit över smaken.


2023年2月4日土曜日

7827 Tesi H2 _3 & T1072 ひょっとして大地震待ち? 5

7827 Tesi H2 _3

 コロナ禍における日本の統治機構の無作為無能無力ぶりを考えると、国民として非常に切ない気分になってしまうが、
 では、いつ? とは言えないけれど必ず来るという、東海東南海南海トラフを震源にした大地震、それと連動する可能性が非常に高い大正関東大震災の再来となる相模トラフを震源とする大地震や今やはちきれんばかり、同じく連動する可能性が高い富士山大噴火。別々にではない、短い期間にそれらが立て続けに起きる可能性はとても否定できるものではない程度にそれなりに高い。
 そういうものが起きてしまった時に、日本政府がどのようにどれだけ対応するのか? 一つには、実は今も着々と、寧ろたった今現在の事に対応する以上に人的資金的リソースを割いていて、件の大災害発生時に準備された日本再生が始まる、か、それとも、今のグダグダぶりそのままに日本の没落が加速するのか、さぁ、どっちだ? という話である。

 阪神大震災、東日本大震災後の国内に起きたこととして、ごく普通の一般人にとっては、それ以前の自由で緩い雰囲気が一気に吹き飛んで、好き勝手で享楽的な物言いをすることがはばかられる雰囲気になってしまった。それはある意味為政者側にとっては都合がいいもののように思う。もし密かに来たるべき(群発)大震災に対する綿密な備えが行われているのだとしたら、その辺を狙って、ということがないと言えようか? まぁ、これ以上言を進めては単なる陰謀論になってしまうから控えるようにしよう。

 まずは発生時、建物や崖、斜面などの崩壊、津波に巻き込まれて死なないこと、避難生活の中で体調を崩して死なないこと、その後復興途上で経済的困難などに絶望して首をつらないこと、予想される治安の悪化に巻き込まれて殺されないことが必要だ。

 相当厳しいシミュレーションが出ているが、果たしてどれだけの人がそれに対応していることだろう? 最悪の数字にはわずかに届かないものの、発生時から避難生活中までの即時的な被災者、否、被害者は相当いるのではないかと思われるのだが、どうか?


Considering the randomness and incompetence of the Japanese government system in the corona crisis, I feel very sad as a citizen.
"Then when?" A major earthquake centered in the Tokai Tonankai Nankai Trough, which cannot be said to be true, but will definitely come, and a large earthquake centered in the Sagami Trough, which will be a repeat of the Taisho Great Kanto Earthquake that is highly likely to be linked to it, are now bursting. , Mt. Fuji eruption, which is also likely to be linked. The likelihood of them occurring in rapid succession over a short period of time, rather than separately, is reasonably high to the extent that it cannot be ruled out.
"How will the Japanese government respond when something like that happens?" For one thing, we are actually still steadily dedicating more human and financial resources than we are dealing with right now, and the revitalization of Japan that was prepared for when the catastrophe occurred will begin, or Will Japan's downfall accelerate as it is now, so which one? That's the story.

What happened in Japan after the Great Hanshin-Awaji Earthquake and the Great East Japan Earthquake was that for ordinary people, the free and loose atmosphere that had existed before that era was blown away at once, and it became an atmosphere in which people were reluctant to say whatever they wanted. Oops. In a sense, it seems to be convenient for the policymakers. If meticulous preparations are being made secretly for the coming (swarm) earthquake, can we say that there is no such thing as targeting that area? "Well, it's just a conspiracy theory if we go any further, so let's refrain."

First of all, at the time of the outbreak, collapse of buildings, cliffs, slopes, etc., avoid being caught in the tsunami and die, get sick while living as an evacuee and die, and then the economic difficulties that will occur during the reconstruction process. It is necessary not to commit suicide in despair, and not to be killed in the expected deterioration of security.

"There are quite severe simulations out there, but how many people can handle it?" "Although it is slightly below the worst number, it seems that there are a considerable number of immediate victims from the time of the outbreak until they are living in evacuation. What do you think?"


Compte tenu du caractère aléatoire et de l'incompétence du système gouvernemental japonais dans la crise corona, je me sens très triste en tant que citoyen.
"Puis quand?" Un tremblement de terre majeur centré dans le creux de Tokai Tonankai Nankai, dont on ne peut pas dire qu'il soit vrai, mais qui viendra certainement, et un grand tremblement de terre centré dans le creux de Sagami, qui sera une répétition du grand tremblement de terre de Taisho Kanto qui est très susceptible de y être liés, éclatent maintenant. , Mt. Fuji éruption, qui est également susceptible d'être liée. La probabilité qu'ils se produisent en succession rapide sur une courte période de temps, plutôt que séparément, est raisonnablement élevée dans la mesure où elle ne peut être exclue.
"Comment le gouvernement japonais réagira-t-il quand quelque chose comme ça se produira ?" D'une part, nous consacrons en fait toujours plus de ressources humaines et financières que nous n'en avons actuellement, et la revitalisation du Japon qui était préparée lorsque la catastrophe s'est produite commencera, ou la chute du Japon s'accélérera-t-elle comme elle l'est maintenant, alors lequel? C'est l'histoire.

Ce qui s'est passé au Japon après le grand tremblement de terre de Hanshin-Awaji et le grand tremblement de terre de l'est du Japon, c'est que pour les gens ordinaires, l'atmosphère libre et détendue qui existait avant cette époque a été soufflée d'un coup, et c'est devenu une atmosphère dans laquelle les gens étaient réticents. dire ce qu'ils voulaient. Oops. Dans un sens, cela semble être pratique pour les décideurs. Si des préparatifs méticuleux sont faits secrètement pour le prochain tremblement de terre (en essaim), pouvons-nous dire qu'il n'y a rien de tel que de cibler cette zone ? "Eh bien, c'est juste une théorie du complot si nous allons plus loin, alors abstenons-nous."

Tout d'abord, au moment de l'éclosion, effondrement de bâtiments, de falaises, de pentes, etc., éviter d'être pris dans le tsunami et mourir, tomber malade en vivant en tant qu'évacué et mourir, puis les difficultés économiques qui se produiront pendant le processus de reconstruction. Il est nécessaire de ne pas se suicider dans le désespoir, et de ne pas être tué dans la détérioration attendue de la sécurité.

« Il existe des simulations assez sévères, mais combien de personnes peuvent y faire face ? » "Bien qu'il soit légèrement en dessous du pire chiffre, il semble qu'il y ait un nombre considérable de victimes immédiates depuis le moment de l'épidémie jusqu'à ce qu'elles vivent en évacuation. Qu'en pensez-vous ?"


Angesichts der Willkür und Inkompetenz des japanischen Regierungssystems in der Corona-Krise bin ich als Bürger sehr traurig.
"Dann wenn?" Ein großes Erdbeben im Tokai Tonankai Nankai-Trog, von dem man nicht sagen kann, dass es wahr ist, aber definitiv kommen wird, und ein großes Erdbeben im Sagami-Trog, das eine Wiederholung des großen Kanto-Erdbebens von Taisho sein wird, das sehr wahrscheinlich ist daran geknüpft werden, platzen jetzt. , Mt. Fuji-Ausbruch, der ebenfalls wahrscheinlich in Verbindung gebracht wird. Die Wahrscheinlichkeit, dass sie in schneller Folge über einen kurzen Zeitraum statt getrennt auftreten, ist ziemlich hoch, soweit dies nicht ausgeschlossen werden kann.
"Wie wird die japanische Regierung reagieren, wenn so etwas passiert?" Zum einen stellen wir tatsächlich immer noch mehr personelle und finanzielle Ressourcen zur Verfügung, als wir es jetzt tun, und die Wiederbelebung Japans, auf die vorbereitet wurde, als die Katastrophe eintrat, wird beginnen, oder wird sich Japans Untergang so beschleunigen, wie er jetzt ist, so welcher? Das ist die Geschichte.

Was in Japan nach dem großen Hanshin-Awaji-Erdbeben und dem großen Erdbeben in Ostjapan geschah, war, dass für die einfachen Menschen die freie und lockere Atmosphäre, die vor dieser Ära existiert hatte, sofort weggeblasen wurde und es zu einer Atmosphäre wurde, in der die Menschen widerwillig waren sagen, was sie wollten. Hoppla. In gewisser Weise scheint es für die politischen Entscheidungsträger bequem zu sein. Wenn heimlich minutiöse Vorbereitungen für das kommende (Schwarm-)Erdbeben getroffen werden, können wir dann sagen, dass es so etwas wie ein Zielen auf dieses Gebiet nicht gibt? "Nun, es ist nur eine Verschwörungstheorie, wenn wir weiter gehen, also lassen Sie es uns unterlassen."

Erstens, zum Zeitpunkt des Ausbruchs, Einsturz von Gebäuden, Klippen, Hängen usw., vermeiden Sie, vom Tsunami erfasst zu werden und zu sterben, krank zu werden, während Sie als Evakuierter leben und sterben, und dann die wirtschaftlichen Schwierigkeiten, die währenddessen auftreten werden den Wiederaufbauprozess. Es ist notwendig, nicht aus Verzweiflung Selbstmord zu begehen und nicht in der erwarteten Verschlechterung der Sicherheit getötet zu werden.

„Es gibt ziemlich strenge Simulationen da draußen, aber wie viele Leute können damit umgehen?“ „Obwohl es etwas unter der schlimmsten Zahl liegt, scheint es, dass es eine beträchtliche Anzahl von unmittelbaren Opfern vom Zeitpunkt des Ausbruchs bis zu ihrer Evakuierung gibt. Was denken Sie?“


Teniendo en cuenta la aleatoriedad y la incompetencia del sistema de gobierno japonés en la crisis del coronavirus, me siento muy triste como ciudadano.
"¿Entonces cuando?" Un gran terremoto centrado en la depresión de Tokai Tonankai Nankai, que no se puede decir que sea cierto, pero definitivamente ocurrirá, y un gran terremoto centrado en la depresión de Sagami, que será una repetición del Gran Terremoto de Kanto de Taisho que es muy probable que estar vinculado a él, ahora están a punto de estallar. , erupción del Monte Fuji, que también es probable que esté relacionado. La probabilidad de que ocurran en rápida sucesión durante un corto período de tiempo, en lugar de por separado, es razonablemente alta en la medida en que no se puede descartar.
"¿Cómo responderá el gobierno japonés cuando suceda algo así?" Por un lado, en realidad seguimos dedicando de manera constante más recursos humanos y financieros de los que estamos manejando en este momento, y comenzará la revitalización de Japón que estaba preparada para cuando ocurrió la catástrofe, o ¿se acelerará la caída de Japón como ahora, para que ¿cuál? Esa es la historia.

Lo que sucedió en Japón después del Gran Terremoto de Hanshin-Awaji y el Gran Terremoto del Este de Japón fue que para la gente común, la atmósfera libre y relajada que había existido antes de esa era desapareció de inmediato, y se convirtió en una atmósfera en la que la gente se mostraba reacia. para decir lo que quisieran. Ups. En cierto sentido, parece ser conveniente para los políticos. Si se están haciendo meticulosos preparativos en secreto para el próximo terremoto (enjambre), ¿podemos decir que no existe tal cosa como apuntar a esa área? "Bueno, es solo una teoría de la conspiración si vamos más allá, así que abstengámonos".

En primer lugar, en el momento del brote, derrumbe de edificios, acantilados, taludes, etc., evitar quedar atrapado en el tsunami y morir, enfermarse viviendo como evacuado y morir, y luego las dificultades económicas que se producirán durante el proceso de reconstrucción. Es necesario no suicidarse en la desesperación, y no morir en el esperado deterioro de la seguridad.

"Hay simulaciones bastante severas por ahí, pero ¿cuántas personas pueden manejarlo?" "Aunque está ligeramente por debajo del peor número, parece que hay un número considerable de víctimas inmediatas desde el momento del brote hasta que están viviendo en la evacuación. ¿Qué opinas?"


考慮到日本政府系統在新冠危機中的隨意性和無能,我作為一個公民感到非常難過。
“那什麼時候?” 以東海東南海海槽為中心的大地震,雖然不能說是真的,但一定會發生,以相模海槽為中心的大地震,將重演大正關東大地震的可能性很大 算是掛了吧,現在都爆了。 ,這也很可能與富士山噴發有關。 它們在短時間內快速連續發生而不是單獨發生的可能性相當高,以至於不能排除這種可能性。
“發生這樣的事情,日本政府會作何反應?” 一方面,我們實際上仍在穩定地投入比現在更多的人力和財力,在災難發生時準備的日本的複興將開始,或者日本的衰落會像現在這樣加速,所以 哪一個? 故事就是這樣。

日本在阪神淡路大地震和東日本大地震之後發生的事情是,對於普通人來說,那個時代之前存在的自由散漫的氣氛一下子被吹散了,變成了一種讓人不情願的氣氛 想說什麼就說什麼。 哎呀。 從某種意義上說,這似乎對政策制定者來說很方便。 如果為即將到來的(群)地震暗地裡做著周密的準備,能說沒有針對那個地區嗎? “嗯,再往下說就是陰謀論了,還是算了吧。”

首先,在疫情爆發時,建築物倒塌,懸崖,斜坡等,避免被捲入海嘯而死亡,作為避難者生活時生病而死亡,然後是期間會發生的經濟困難 重建過程。 不要在絕望中自殺,不要在預期的安全惡化中被殺。

“外面有相當嚴酷的模擬,但有多少人能應付得來?” “雖然略低於最差的數字,但似乎從疫情爆發到被疏散生活的直接受害者人數還是相當多的,你怎麼看?”


Med tanke på det japanska regeringssystemets slumpmässighet och inkompetens i coronakrisen känner jag mig väldigt ledsen som medborgare.
"Då när?" En stor jordbävning centrerad i Tokai Tonankai Nankai-tråget, vilket inte kan sägas vara sant, men definitivt kommer att komma, och en stor jordbävning centrerad i Sagami-troughet, som kommer att bli en upprepning av Taisho Great Kanto-jordbävningen som med stor sannolikhet kommer att kopplas till det, spricker nu. , Fuji-utbrottet, som sannolikt också är kopplat. Sannolikheten för att de inträffar i snabb följd under en kort tidsperiod, snarare än var för sig, är rimligt hög i den utsträckning att det inte kan uteslutas.
"Hur kommer den japanska regeringen att reagera när något sådant händer?" För det första ägnar vi faktiskt fortfarande mer mänskliga och ekonomiska resurser än vi har att göra med just nu, och den vitalisering av Japan som var förberedd för när katastrofen inträffade kommer att börja, eller kommer Japans undergång att accelerera som det är nu, så vilken? Det är historien.

Det som hände i Japan efter den stora jordbävningen i Hanshin-Awaji och den stora jordbävningen i östra Japan var att för vanliga människor blåstes den fria och lösa atmosfären som hade funnits före den eran bort på en gång, och det blev en atmosfär där människor var motvilliga att säga vad de ville. Hoppsan. På sätt och vis verkar det vara bekvämt för politikerna. Om noggranna förberedelser görs i hemlighet för den kommande (svärm)jordbävningen, kan vi säga att det inte finns något som heter att rikta in sig på det området? "Tja, det är bara en konspirationsteori om vi går längre, så låt oss avstå."

Först och främst, vid tidpunkten för utbrottet, kollaps av byggnader, klippor, sluttningar etc., undvika att fastna i tsunamin och dö, bli sjuk när man lever som evakuerad och dö, och sedan de ekonomiska svårigheter som kommer att uppstå under återuppbyggnadsprocessen. Det är nödvändigt att inte begå självmord i förtvivlan och att inte dödas i den förväntade försämringen av säkerheten.

"Det finns ganska allvarliga simuleringar där ute, men hur många människor kan hantera det?" "Även om det är något under den värsta siffran verkar det som om det finns ett stort antal omedelbara offer från tidpunkten för utbrottet tills de lever i evakuering. Vad tror du?"


2023年1月28日土曜日

7815 ZRX1200 DAEG_4 & T1070 ひょっとして大地震待ち? 4

 

7815 ZRX1200 DAEG_4

 妙に陰謀論じみてしまって、それは良くないな、と思うが、逆に今密かに大都市圏を襲う巨大地震や富士山の噴火などに政府、官僚機構が水面下で可能な限り高い精度で備えていないとしたら、いざそれらが起こった段階で、一時的直接的被災地のみならず、日本全体が詰む。

 企業向けに災害時の事業継続計画の策定を推進してきたようだが、さて、例えば首都直下地震や富士山大噴火などが起こった場合、統治機構は機能を維持し続けられるのだろうか? 人的なものもあるし、インフラ的なこともある。それが不可能である場合に臨時的暫定的なものであっても代替のものは用意されているのだろうか? いや、さすがにそれは考えていることだろうとは思うが、

 まず、緊急的な被災地救援。的確かどうか? これもさすがに、阪神淡路大震災、東日本大震災の教訓は生かされることを期待したいが、

 発生三日後ぐらいから本格的に始まるだろう、余震的なものがあるにせよ、どう立て直すのか? 一か月後、半年後、一年後、どう復興させていくのか?

 日本の中枢がマヒすれば、国際的にも影響があるだろう。オレなんぞ、これをいい機会と、中国が台湾に攻め込むとしたらこのタイミングを狙っているように思う。被災地にあって、在日米軍基地の機能も何パーセントか低下することだろう。また、昨今の日米台で中国の侵攻を阻止する、っぽい作戦も、確実にまず日本が欠ける。そして日本にいる米軍がそれを視て見ぬふりして台湾まで飛んではいけなくなるかもしれない。
 中国は、これをいい機会にと、尖閣諸島や、場合によっては石垣島あたりまで占領してしまうかもしれない。すでに中国にそういうプランの大枠が存在しているとしても驚くには値しない。

 真っ先に中国、台湾回りが思い浮かぶ。ロシア極東軍は、今のところウクライナがあるから余裕はないだろうが、朝鮮半島がどう動くものやら。米軍を分散させるために北朝鮮がごちゃごちゃやるかもしれない。

 そういう中で、コロナや遠いウクライナの地での動乱であっても、日本のサプライチェーンは大きなダメージを受けているというのに、震災に加えてそれら以上のインパクトがある動乱が日本の近くで起こっては、ひとたまりもないように感じられてしまう。

 日本は、日本政府は、しかしそこまでやられ放題になってしまうものだろうか? そうじゃないことを期待したいところだが、なんか絶望感しかないわ。安倍内閣に始まって現在の岸田内閣に至るまでのコロナ対応やそれに関連する諸政策の、特に政策決定過程を見るに至り、この国の統治機構がどうしようもなくポンコツなんじゃないかと思い知る。
 それは首相個々人や政権党の資質によるものではない。実際高くない、っていうかどうしようもなく低いが、野党に至ってはそれ以下で底割れしてしまっている。まぁ、良くて同じくらい最低レベルではあるのだが、まぁ、資質を云々するより、機構の構造的なものを問題にするべきだろうが、

 まず、一連のコロナ禍で思い知ったのは、政治の遅さ、感度の鈍さと、政策決定過程の不透明さではなかったか?


It sounds strangely like a conspiracy theory, and I don't think it's good, but on the contrary, the government and bureaucracy are preparing with the highest possible accuracy behind the scenes for a huge earthquake that will secretly hit the metropolitan area and the eruption of Mt. Fuji. If not, when they do occur, not only the temporary and direct disaster areas but also Japan as a whole will be stuck.

It seems that companies have been promoting the formulation of business continuity plans in the event of a disaster. "There are human factors, and there are also infrastructure factors." If that is not possible, is there a substitute, even if it is temporary, provisional? "No, I think that's what you're thinking, but

First, emergency relief for the disaster area. Accurate or not? I hope that the lessons learned from the Great Hanshin-Awaji Earthquake and the Great East Japan Earthquake will be put to good use.

"It will start in earnest about three days after the earthquake. Even if there are aftershocks, how will we rebuild?" "How will we rebuild in a month, half a year, and a year from now?"

If the core of Japan becomes paralyzed, it will have an impact internationally. I think this is a good opportunity, and if China invades Taiwan, I'm aiming for this timing. In the disaster area, the functions of the US military bases in Japan will also decline by some percentage. Also, Japan is definitely lacking in the recent strategy of deterring China's invasion of Japan, the United States, and Taiwan. And the US military in Japan may not be able to turn a blind eye and fly to Taiwan.
China may use this as a good opportunity to occupy the Senkaku Islands and possibly even Ishigaki Island. It wouldn't be surprising if the framework for such a plan already exists in China.

The first thing that comes to mind is traveling around China and Taiwan. The Russian Far East Army may not be able to afford it because it has Ukraine at the moment, but how will the Korean Peninsula move? North Korea may mess up to spread US forces.

Under such circumstances, even if it is a turmoil in the distant land of Ukraine or the corona, Japan's supply chain has been greatly damaged, but in addition to the earthquake, there is a turmoil near Japan that has an even greater impact. When it happens, it feels like nothing.

"Japan, the Japanese government, but will they be able to do whatever they want?" "I'd like to hope that's not the case, but there's nothing but hopelessness." From the Abe Cabinet to the current Kishida Cabinet, the response to the coronavirus and various policies related to it, especially the policy-making process, make me realize that the government system of this country is hopelessly crap.
This is not due to the quality of the individual prime minister or the ruling party. In fact, it is not high, or rather, it is hopelessly low, but the opposition parties are falling below that level. Well, at best it's at the same minimum level, but rather than talking about qualities, I should be concerned with the structure of the mechanism,

First of all, didn't the series of corona disasters make you realize the slowness of politics, the lack of sensitivity, and the opacity of the policy-making process?


Cela ressemble étrangement à une théorie du complot, et je ne pense pas que ce soit bon, mais au contraire, le gouvernement et la bureaucratie se préparent avec la plus grande précision possible dans les coulisses pour un énorme tremblement de terre qui frappera secrètement la zone métropolitaine et l'éruption Si ce n'est pas le cas, lorsqu'ils se produiront, non seulement les zones sinistrées temporaires et directes, mais aussi le Japon dans son ensemble seront bloqués.

Il semble que les entreprises promeuvent l'élaboration de plans de continuité d'activité en cas de catastrophe. "Il y a des facteurs humains, et il y a aussi des facteurs infrastructurels.", provisoires ? "Non, je pense que c'est ce que vous pensez, mais

Tout d'abord, les secours d'urgence pour la zone sinistrée. Précis ou non ? J'espère que les enseignements tirés du grand tremblement de terre de Hanshin-Awaji et du grand tremblement de terre de l'est du Japon seront mis à profit.

"Cela commencera sérieusement environ trois jours après le séisme. Même s'il y a des répliques, comment allons-nous reconstruire ?" "Comment allons-nous reconstruire dans un mois, six mois et un an à partir de maintenant ?"

Si le cœur du Japon devient paralysé, cela aura un impact international. Je pense que c'est une bonne opportunité, et si la Chine envahit Taïwan, je vise ce moment. Dans la zone sinistrée, les fonctions des bases militaires américaines à Le Japon va également décliner d'un certain pourcentage. En outre, le Japon fait définitivement défaut dans la récente stratégie de dissuasion de l'invasion chinoise du Japon, des États-Unis et de Taïwan. Et l'armée américaine au Japon ne sera peut-être pas en mesure de fermer les yeux et de s'envoler vers Taïwan.
La Chine pourrait en profiter pour occuper les îles Senkaku et peut-être même l'île Ishigaki, il ne serait pas surprenant que le cadre d'un tel plan existe déjà en Chine.

La première chose qui me vient à l'esprit est de voyager en Chine et à Taïwan. L'armée russe de l'Extrême-Orient n'est peut-être pas en mesure de se le permettre, car elle a l'Ukraine en ce moment, mais comment la péninsule coréenne va-t-elle évoluer ? La Corée du Nord pourrait se tromper pour propager les États-Unis. les forces.

Dans de telles circonstances, même s'il s'agit d'une agitation dans le pays lointain de l'Ukraine ou du corona, la chaîne d'approvisionnement du Japon a été fortement endommagée, mais en plus du tremblement de terre, il y a une agitation près du Japon qui a un impact encore plus important. ça ne ressemble à rien.

"Le Japon, le gouvernement japonais, mais pourront-ils faire ce qu'ils veulent ?" "J'aimerais espérer que ce n'est pas le cas, mais il n'y a que du désespoir." Du cabinet Abe à l'actuel cabinet Kishida, la réponse au coronavirus et aux diverses politiques qui y sont liées, en particulier le processus d'élaboration des politiques, me font réaliser que le système gouvernemental de ce pays est désespérément merdique.
Ce n'est pas dû à la qualité de chaque premier ministre ou du parti au pouvoir. En fait, ce n'est pas élevé, ou plutôt, c'est désespérément bas, mais les partis d'opposition tombent en dessous de ce niveau. Eh bien, au mieux, c'est au même niveau minimum, mais plutôt que de parler de qualités, je devrais m'occuper de la structure du mécanisme,

Tout d'abord, la série de catastrophes corona ne vous a-t-elle pas fait prendre conscience de la lenteur de la politique, du manque de sensibilité et de l'opacité du processus d'élaboration des politiques ?


Es klingt seltsam wie eine Verschwörungstheorie, und ich finde es nicht gut, aber im Gegenteil, die Regierung und die Bürokratie bereiten sich hinter den Kulissen mit der höchstmöglichen Genauigkeit auf ein riesiges Erdbeben vor, das die Metropolregion und den Ausbruch heimlich treffen wird Wenn nicht, werden nicht nur die temporären und direkten Katastrophengebiete, sondern auch Japan als Ganzes feststecken, wenn sie auftreten.

Es scheint, dass Unternehmen die Formulierung von Business-Continuity-Plänen für den Fall einer Katastrophe vorangetrieben haben: „Es gibt menschliche Faktoren, und es gibt auch Infrastrukturfaktoren.“ , vorläufig? „Nein, ich denke, das denken Sie, aber

Erstens, Nothilfe für das Katastrophengebiet.Korrekt oder nicht?Ich hoffe, dass die Lehren aus dem großen Hanshin-Awaji-Erdbeben und dem großen Erdbeben in Ostjapan gut genutzt werden.

"Es wird ungefähr drei Tage nach dem Erdbeben ernsthaft beginnen. Selbst wenn es Nachbeben gibt, wie werden wir wieder aufbauen?" "Wie werden wir in einem Monat, einem halben Jahr und einem Jahr wieder aufbauen?"

Wenn der Kern Japans gelähmt wird, wird das internationale Auswirkungen haben. Ich denke, das ist eine gute Gelegenheit, und wenn China in Taiwan einmarschiert, ziele ich auf dieses Timing. Im Katastrophengebiet werden die Funktionen der US-Militärbasen eingeschränkt Japan wird ebenfalls um einen gewissen Prozentsatz zurückgehen.Außerdem mangelt es Japan definitiv an der jüngsten Strategie, Chinas Invasion in Japan, den Vereinigten Staaten und Taiwan abzuschrecken.Und das US-Militär in Japan wird möglicherweise nicht in der Lage sein,ein Auge zuzudrücken und dorthin zu fliegen Taiwan.
China könnte dies als gute Gelegenheit nutzen, die Senkaku-Inseln und möglicherweise sogar die Insel Ishigaki zu besetzen.Es wäre nicht verwunderlich, wenn der Rahmen für einen solchen Plan in China bereits existiert.

Das erste, was mir in den Sinn kommt, sind Reisen durch China und Taiwan. Die russische Fernostarmee kann sich das vielleicht nicht leisten, weil sie im Moment die Ukraine hat, aber wie wird sich die koreanische Halbinsel bewegen? Nordkorea könnte es vermasseln, die USA zu verbreiten Kräfte.

Selbst wenn es unter solchen Umständen zu einem Aufruhr im fernen Land der Ukraine oder der Korona kommt, wurde Japans Lieferkette stark beschädigt, aber zusätzlich zu dem Erdbeben gibt es einen Aufruhr in der Nähe von Japan, der noch größere Auswirkungen hat. es fühlt sich an wie nichts.

„Japan, die japanische Regierung, aber werden sie in der Lage sein, zu tun, was sie wollen?“ „Ich würde gerne hoffen, dass das nicht der Fall ist, aber es gibt nichts als Hoffnungslosigkeit.“ Vom Kabinett Abe bis zum aktuellen Kabinett Kishida, die Antwort Das Coronavirus und verschiedene damit verbundene Richtlinien, insbesondere der Politikgestaltungsprozess, lassen mich erkennen, dass das Regierungssystem dieses Landes hoffnungslos beschissen ist.
Das liegt nicht an der Qualität des einzelnen Ministerpräsidenten oder der Regierungspartei, sie ist zwar nicht hoch, oder besser gesagt, sie ist hoffnungslos niedrig, aber die Oppositionsparteien fallen unter dieses Niveau, bestenfalls auf die gleichen Mindestniveau, aber anstatt über Qualitäten zu sprechen, sollte ich mich mit der Struktur des Mechanismus befassen,

Erstens: Hat Ihnen die Serie der Corona-Katastrophen nicht die Langsamkeit der Politik, die fehlende Sensibilität und die Intransparenz des politischen Entscheidungsprozesses vor Augen geführt?


Suena extrañamente a una teoría de la conspiración, y no creo que sea bueno, pero por el contrario, el gobierno y la burocracia se están preparando con la mayor precisión posible entre bastidores para un gran terremoto que golpeará en secreto el área metropolitana y la erupción. del Monte Fuji Si no, cuando ocurran, no solo las áreas de desastre temporal y directo, sino también Japón en su conjunto quedarán atrapados.

Parece que las empresas han estado impulsando la formulación de planes de continuidad del negocio en caso de un desastre. “Hay factores humanos, y también hay factores de infraestructura”, ¿provisional? “No, creo que eso es lo que estás pensando, pero

Primero, socorro de emergencia para la zona del desastre. ¿Exacto o no? Espero que las lecciones aprendidas del Gran Terremoto de Hanshin-Awaji y el Gran Terremoto del Este de Japón se aprovechen.

"Comenzará en serio unos tres días después del terremoto. Incluso si hay réplicas, ¿cómo reconstruiremos? "¿Cómo reconstruiremos en un mes, medio año y un año a partir de ahora?"

Si el núcleo de Japón se paraliza, tendrá un impacto internacional. Creo que esta es una buena oportunidad, y si China invade Taiwán, estoy apuntando a este momento. En el área del desastre, las funciones de las bases militares estadounidenses en Japón también disminuirá en algún porcentaje. Además, Japón definitivamente carece de la estrategia reciente de disuadir la invasión de Japón, Estados Unidos y Taiwán por parte de China. Y es posible que el ejército estadounidense en Japón no pueda hacer la vista gorda y volar a Taiwán.
China puede usar esto como una buena oportunidad para ocupar las Islas Senkaku y posiblemente incluso la Isla Ishigaki No sería sorprendente si el marco para tal plan ya existe en China.

Lo primero que me viene a la mente es viajar por China y Taiwán. El ejército ruso del Lejano Oriente quizás no pueda permitírselo porque tiene Ucrania en este momento, pero ¿cómo se moverá la península de Corea? Corea del Norte puede equivocarse para expandir EE. UU. efectivo.

En tales circunstancias, incluso si se trata de una agitación en la lejana tierra de Ucrania o la corona, la cadena de suministro de Japón se ha visto muy dañada, pero además del terremoto, hay una agitación cerca de Japón que tiene un impacto aún mayor. se siente como nada.

"Japón, el gobierno japonés, ¿pero podrán hacer lo que quieran?" "Me gustaría esperar que ese no sea el caso, pero no hay nada más que desesperanza". Desde el Gabinete Abe hasta el actual Gabinete Kishida, la respuesta al coronavirus y varias políticas relacionadas con él, especialmente el proceso de formulación de políticas, me hacen darme cuenta de que el sistema de gobierno de este país es una mierda irremediablemente.
Esto no se debe a la calidad del primer ministro individual o del partido gobernante. De hecho, no es alta, o mejor dicho, es irremediablemente baja, pero los partidos de oposición están cayendo por debajo de ese nivel. Bueno, en el mejor de los casos es en el mismo nivel mínimo, pero más que hablar de cualidades, debería preocuparme por la estructura del mecanismo,

En primer lugar, ¿no te hizo darte cuenta la serie de desastres del coronavirus de la lentitud de la política, la falta de sensibilidad y la opacidad del proceso de formulación de políticas?


這聽起來很奇怪,像一個陰謀論,我認為這不太好,但相反,政府和官僚機構正在幕後以最準確的方式準備一場將秘密襲擊首都圈和爆發的大地震如果不這樣做,一旦發生,不僅是暫時的直接受災地區,而且整個日本都會陷入困境。

似乎企業一直在推動災難發生時業務連續性計劃的製定,“有人為因素,也有基礎設施因素。”,暫定?“不,我想你是這麼想的,但是

一是災區緊急救助,準確不准確,希望充分利用阪神淡路大地震和東日本大地震的教訓。

“震後3天左右正式開始,就算有餘震,我們怎麼重建?”“一個月後、半年、一年後怎麼重建?”

如果日本的核心癱瘓了,就會在國際上產生影響。我認為這是一個很好的機會,如果中國入侵台灣,我瞄準的是這個時機。在災區,美國軍事基地的作用日本也會下降一定的比例,而且日本最近在遏制中國侵略日本、美國和台灣的戰略上肯定是缺乏的。台灣。
中國可能會以此為契機佔領尖閣列島,甚至可能佔領石垣島。如果中國已經存在此類計劃的框架,也就不足為奇了。

最先想到的是繞中國和台灣,俄羅斯遠東軍可能負擔不起,因為眼下有烏克蘭,但朝鮮半島怎麼動?朝鮮可能亂套美國軍隊。

在這樣的情況下,哪怕是遠方的烏克蘭發生動盪或者新冠疫情,日本的供應鏈也受到了極大的破壞,但是除了地震之外,日本附近發生動盪影響更大的情況,感覺沒什麼。

“日本、日本政府,但他們能為所欲為嗎?”“我希望不是這樣,但除了絕望別無他法。”從安倍內閣到現在的岸田內閣,回應對冠狀病毒以及與之相關的各種政策,尤其是決策過程,讓我意識到這個國家的政府體制是無可救藥的垃圾。
這不是因為個別總理或執政黨的素質。事實上,它並不高,或者說是低得無可救藥,但在野黨正在跌破那個水平。嗯,最多是在相同的最低水平,但與其談論質量,我應該關注機制的結構,

首先,一系列的電暈災難沒有讓你意識到政治的緩慢、缺乏敏感性和決策過程的不透明嗎?


Det låter konstigt som en konspirationsteori, och jag tycker inte att det är bra, utan tvärtom förbereder regeringen och byråkratin med högsta möjliga noggrannhet bakom kulisserna för en enorm jordbävning som i hemlighet kommer att drabba storstadsområdet och utbrottet Om inte, när de inträffar, kommer inte bara de tillfälliga och direkta katastrofområdena utan även Japan som helhet att sitta fast.

Det verkar som att företag har främjat utformningen av affärskontinuitetsplaner i händelse av en katastrof. "Det finns mänskliga faktorer, och det finns också infrastrukturfaktorer." , provisorisk? "Nej, jag tror att det är vad du tänker, men

Först, nödhjälp för katastrofområdet. Exakt eller inte? Jag hoppas att lärdomarna från den stora jordbävningen i Hanshin-Awaji och den stora jordbävningen i östra Japan kommer att komma till användning.

"Det kommer att börja på allvar ungefär tre dagar efter jordbävningen. Även om det kommer efterskalv, hur ska vi bygga upp igen?" "Hur ska vi bygga om en månad, ett halvt år och ett år från nu?"

Om Japans kärna blir förlamad kommer det att få genomslag internationellt. Jag tror att detta är en bra möjlighet, och om Kina invaderar Taiwan, siktar jag på denna tidpunkt. I katastrofområdet kommer de amerikanska militärbasernas funktioner i Japan kommer också att minska med någon procent. Dessutom saknar Japan definitivt den senaste strategin att avskräcka Kinas invasion av Japan, USA och Taiwan. Och den amerikanska militären i Japan kanske inte kan blunda och flyga till Taiwan.
Kina kan använda detta som ett bra tillfälle att ockupera Senkakuöarna och möjligen även Ishigaki Island.Det skulle inte vara förvånande om ramverket för en sådan plan redan finns i Kina.

Det första som kommer att tänka på är att resa runt i Kina och Taiwan. Den ryska armén i Fjärran Östern kanske inte har råd eftersom den har Ukraina för tillfället, men hur kommer den koreanska halvön att röra sig? Nordkorea kan förstöra för att sprida USA krafter.

Under sådana omständigheter, även om det är en turbulens i det avlägsna landet Ukraina eller corona, har Japans försörjningskedja skadats kraftigt, men förutom jordbävningen finns det en turbulens nära Japan som har en ännu större inverkan. händer, det känns som ingenting.

"Japan, den japanska regeringen, men kommer de att kunna göra vad de vill?" "Jag skulle vilja hoppas att det inte är fallet, men det finns inget annat än hopplöshet." Från Abe-kabinettet till det nuvarande Kishida-kabinettet, svaret till coronaviruset och olika policyer relaterade till det, särskilt beslutsprocessen, får mig att inse att det här landets regeringssystem är hopplöst skit.
Detta beror inte på kvaliteten hos den enskilda premiärministern eller det styrande partiet. I själva verket är den inte hög, eller snarare, den är hopplöst låg, men oppositionspartierna faller under den nivån. Tja, i bästa fall är det på samma miniminivå, men snarare än att prata om kvaliteter borde jag bry mig om mekanismens struktur,

Först och främst, fick du inte serien av koronakatastrofer att inse politikens långsamhet, bristen på känslighet och opaciteten i beslutsprocessen?