最初に残念なお知らせ。画像のターボ、配管おかしくて実際にはブースト掛からない可能性高いです。何しろ、ターボなんて、大体こんな感じの物、という程度の知識でAI(Gemini)相手にプロンプト書いてるからこうなる。ひとつ、これに限らず大事な教訓。AIに自分の知識以上の事をさせてはいけない。
AIで作った画像をいつものように絵にしたんだがね。
それはさておき。ふと思い立ったんですよ。W1のカッコいい画像一枚欲しいな、と。っていうか、好みがカフェレーサースタイルで、ネットにもいくつか転がっているが、それはそれ、もっと別のを、と思った時に、なければAIに描かせたらいいじゃない、と、マリー・なんとかネットみたいなことを思いついてやってみたんだけど、何か凡庸で。
基本が、川崎重工に吸収される目黒製作所の時代の物。当時のカワサキのフラッグシップでもあったが、なにしろ古くて、当時モノの足回りとかなんとか、それはそれで価値はあるが、そういうのは、リアルでこの世にいっぱいある。で、この手のカスタムの定番というか、オーリンズとブレンボ、先ず、ぶっこんでみたわけですわ。
・・・オーバースペック。足回りが浮いてる・・・。そこで思ったのが当時のOHVのバーチカルツイン、650cc、どうやったらパワーが出るのか? 解答の「ターボチャージャー」が出るまで、0.68秒。
設定としてはこんな感じ。
まず、一度、ベースのW1Sは機械としてはエンジンも足回りも全て終わっている。それぞれまるっきり新造のパーツに置き換えた、と言うことになっている。一度は鉄屑同然となったW1Sを蘇らせるために選ばれたのは、オリジナルを修復することではなく、「概念」を現代のパーツで再定義するという道だったということ。
心臓部(エンジン): * オリジナルのバーチカルツインは、クランクケースを現代の高強度合金で削り出し、ピストン、シリンダー、ヘッド、バルブトレインに至るまで、すべての内部パーツを現代の最高性能スペックでワンオフ新造した。
W1本来の造形を維持しつつ、内面は現代の最高出力に耐えうる「別物」です。
骨格(フレーム): * W1のフレームの形状をトレースしつつ、高強度クロモリ鋼管とアルミビレットパーツを組み合わせた、現代の剛性スペックを持つ完全新造フレームです。
足回り: * 前後8本スポークキャストホイールは、W1のイメージを保ちつつ、現代の軽量化技術でワンオフ鍛造。
オーリンズ製のリアサスペンションとブレンボ製のブレーキシステムは、この「再誕」のために特注された特別仕様です。
外装と排気: * W1Sの象徴であるキャンディレッドとクロームのタンクは、熟練の職人がW1本来の形状を再現しつつ、現代の塗装技術で新造。
複雑なチタン配管のターボシステムとエキゾーストは、このエンジンのための完全ワンオフです。
いや、もうね、脳内の、夢グループのテレビショッピングのあのおばちゃんが、すご~い、とか言ってうるさいのよ。
こういうのが出てくる創作を考え中。まずは、なかなか楽しい思いをさせてもらったので、お裾分け。
