ZX-6R_21 (3473/7670)
2014年7月2日水曜日
2014年7月1日火曜日
3469 Mean Streak & 本日のエクササイズ 2014年7月1日分
Mean Streak (3469/7670)
☆
本日のエクササイズ 2014年7月1日分
●sit up 200 (50+40+30+40+20+20)
●crunch 100 (20+20+20+20+20)
830/460200, 0.18%
●arm curl 2kg 100×L,R
1000/460200, 0.217%
3467 S1 White Lightning & a woman & 「してやられた話」
S1 White Lightning (3467/7670)
☆
「してやられた話」1
集団自衛権に関する憲法解釈の変更が閣議決定されたそうで。
まぁ、なんだ、きっと書いてしまうと、我ながら顔をしかめてしまうぐらい無責任な物言いとなるが、行くところまで行くしかない、というか、もう一度死ぬほど痛い目に遭う、日本人も民族の滅亡一歩手前まで、ひょっとして滅亡してしまったとしても、オレには残せる血がないわけであるから、その辺、できればオレ自身が死ぬまで大したことがないのであれば、という部分もあり、子や孫や、などと考えなきゃいけない人から比べたら、いや、本当に無責任な立ち居地だ。心から申し訳ない。だからこそ、いろいろ見えたりすることもあるので書いてみる。
心情的にこの解釈変更に反対する人たちの心情といえば、どちらかといえばオレもそちらに近いので察してあまり部分があるのだが、だからこそ言わせてもらえば、「友達が、恋人が、夫が、息子が死ぬことがあったことを想像すれば…」的モノ言いや、また「詭弁に詭弁を重ねて」的な論理の矛盾を突くモノ言いというのは、最早まったく力を持たなかったわけであるが、ソレについて考察されたところを、多分、勉強不足であることもあるのだろうけれど、遂に一度も目にしていない。
それらのモノ言い自体、何らかの方法で無力化されてしまっていることと、もうひとつ、現実的にそこに見えている「中国の脅威」というものについてどう考えているか? もっと言えば、そんな脅威などない、と、説得力のある論法で内閣や支持派を皆に分かる方法見える方法でで論破してしまうか、そういった反対側が、内閣や支持派に先んじて中国を押さえ込むような甲斐性を見せるべきではなかったか? そのいずれもされていない。
支持派のうちの大多数でも、出来れば、自衛官には死んで欲しくない。しかし、ある意味自衛官はそれが仕事である。そういうものなのである。その辺の心情に訴えかけるキャンペーンは次の選挙に際しても、おそらくは無効だ。
そして、政治とは、実のところ、論理的なものではない。実に、非論理的なものなのだ、という理解がなかなかなされず、ソレに従っての政治行動というのもなかなか起こってこない、反対側には。ある意味罠にはめられていることに気づいていない。反対派のアタマのいいほうのクラスタは。そういうところで、論理的整合性などというものを求めたとしても、ソレをすべてだと考え、それに合致しないから正しくない、反対である、というのも、又無効。
他にも反対の切り口はあるのだろうが、とりあえず最近見たもので今思いつくのはこんなところ。他の切り口も含めて、しかし、見事なまでに押さえ込まれているのはなぜか? どのように押さえ込まれるようになったのか? その辺の検証も、「右傾化」とかなんとか、実に大雑把な言い方しかなされず、詳細な考察もなければ、それに対抗する行動もない。それはなぜなのかも含めて、まぁ、いろいろ考えてみたりもするわけである。
(0012/7670)
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2014年6月30日月曜日
3463 Mercury Cougar XR7 1970 & 本日のエクササイズ 2014年6月30日分
Mercury Cougar XR7 1970 (3463/7670)
☆
本日のエクササイズ 2014年6月30日分
●crunch 100 (40+30+20+10)
●leg raise 90 (30+20+20+20)
530/460200, 0.115%
●isometrics brest push 200sec.
●isometrics brest pull 200sec.
●isometrics curl 200sec.×L,R
800/460200, 0.173%
3460 直線番長_8 & 本日のエクササイズ 2014年6月29日分
直線番長_8 (3460/7670)
☆
本日のエクササイズ 2014年6月29日分
●sit up 150 (40+30+30+30+20)
●crunch 40 (20+20)
340/460200, 0.074%
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本日のエクササイズ
2014年6月29日日曜日
3459&0038 加藤大治郎_1&ver.2 and 「又も加藤の死についての繰言」
加藤大治郎_1 ver.2 (3459/7670)
Daijiro Kato
on NSR250
@ Jerez,Spain
Grand Primo de Espana
rd.3 GP250,WGP 2001
☆
「又も加藤の死についての繰言」
今年のMotoGP、誰も言わないけど、誰もが思っている。マルク・マルケスの独走で興味が薄まったと。オレ的には、マルク・マルケスが登場しなくても、この何年か、段々とGPへの興味が下がってきてしまっている。それはどうしてなのか、考えないではないのだが、ソレについてはここでは書かない。
せめて日本人が活躍してくれれば、もうちょっと見ていて楽しめるのではないかとも思うのだが、青山博一選手にしても下のクラスの中上貴明選手にしても頑張っているのはよくわかるのだが、チャンピオン争いに絡むというのとは程遠い状況だ。
老いた両親の楽しみの一つに海外旅行があるが、何年か前、スペインに旅行で行ったときに、丁度トニ・エリアスが最上クラスで初優勝した時で、国を挙げて大騒ぎだったそうである。両親、海外まで行って、トニ・エリアスという名前を覚えてきた。あと、イタリアに行ったときは、ロリス・カピロッシという名前とか。ヴァレンティノ・ロッシの名前は母は覚えていたんだが。
今更書くまでもなく、ヨーロッパでは二輪のライダーは老いたるものも知るほどポピュラーな存在だが、二輪の最大の製造国にして、あらゆるレースカテゴリーでトップ争いを演じるメーカーを有する日本での、彼ら二輪のレーサー達への認知の低さはどうしたことだろう?
今更書くまでもなく、ヨーロッパでは二輪のライダーは老いたるものも知るほどポピュラーな存在だが、二輪の最大の製造国にして、あらゆるレースカテゴリーでトップ争いを演じるメーカーを有する日本での、彼ら二輪のレーサー達への認知の低さはどうしたことだろう?
90年代から今世紀の初めぐらいまでは、それでも日本人ライダーもトップ争いの一角にはいたものだが、2009年のGP250の最後のチャンピオンを青山選手が獲って以来、パッとしたところがない。
2003年の加藤大治郎の死で、何か終わっちゃったんだろうな、という気がする。あの時にしたって、トップカテゴリーで始めての日本人チャンピオンになれる可能性が現実的にあった青年の死よりも、首都圏の川に紛れ込んだ調子ハズレのゴマフアザラシのほうが、重大ニュースとして扱われていたのだが。
四輪にしてもそうだ。1994年のセナの死で、実質日本のF1ブームはプツリと終わってしまったのだ。その後のトヨタの新規参入などで無理やり盛り上げようとしたことはあったとしても、ヨーロッパの様にポピュラーな文化として定着することはなかった。一部の好事家の供物に留まることとなった。
本気でこれではいけない、何とかしなくては、と、思うのであれば、どうしてそのようになったか、色々検証しなければいけないこともあるのだろうが、ここでは、即ち、日本人の死生観に沿わないものなのだろうか? ということを考える。
などと、大上段でかまえてみたが、今のオレではそれをある程度論じる材料にさえ乏しいことに気づく。2013年の大地震の時の夥しいばかりの死に対してどうであったかを考えた時、ここで書こうとしたことに、些か矛盾が生じるような気がしたのだ。土着あった死生観と、ひょっとしたら死生観とは言えない戦後作られた妙なイデオロギーの二つがある予感がした。欧米のような、簡単に割り切ったように、ソレを乗り越え進んでいく勇ましさというのは、いずれにしろないのだが、とりあえず、ここで、いつも想定しているほどの文章量ではとても書ききれるものではない。もう少し整理が必要なようだ。
などと、大上段でかまえてみたが、今のオレではそれをある程度論じる材料にさえ乏しいことに気づく。2013年の大地震の時の夥しいばかりの死に対してどうであったかを考えた時、ここで書こうとしたことに、些か矛盾が生じるような気がしたのだ。土着あった死生観と、ひょっとしたら死生観とは言えない戦後作られた妙なイデオロギーの二つがある予感がした。欧米のような、簡単に割り切ったように、ソレを乗り越え進んでいく勇ましさというのは、いずれにしろないのだが、とりあえず、ここで、いつも想定しているほどの文章量ではとても書ききれるものではない。もう少し整理が必要なようだ。
(0011/7670)
☆
加藤大治郎_1 (0038/7670)
2003年夏ごろ
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Daijiro Kato,
GP250/Moto2,
Honda,
NS/NSR,
WGP/MotoGP,
ホンダ,
加藤大治郎,
再掲
3458 Guy Martin_6
Guy Martin_6 (3458/7670)
Guy Martin on GSX-R1000
@ Colorado
Pikes Peak International Hill Climb 2014
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3401~3500,
GS/GSX/-E/-S/-R,
Guy Martin,
Pikes Peak,
Suzuki,
スズキ
2014年6月28日土曜日
3440 ZL900 & 本日のエクササイズ 2014年6月28日分
ZL900 (3440/7670)
☆
本日のエクササイズ、2014年6月28日分
Facebook上のイヴェントで、6月いっぱい腹筋を鍛えるというのがあって、それに参加したのだが、半分を過ぎたあたりで脱落。日ごとセットがきつくなっていくが、当然時間もかかるようになるわけで、ちょっと1日やれない日があったら、そこからなんかなし崩し的に…。
とはいえ、腹筋もこの20年鍛えてなかった分、やらなきゃいけないわけで、腹筋に限らず、まぁ、ここで公開することを励みに続けなければな、と思っている。
●crunch 100
●leg raise 50
150/460200 0.027%
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GPz/ZZ-R/ZX~,
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本日のエクササイズ
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