2014年7月13日日曜日

3533 woman_423


woman_423



3532 Kevin Schwantz_8


Kevin Schwantz_8

Kevin Schwantz
on RGV-Γ
WGP 1991

3531 R35_38


R35_38 (3531/7670)

3530 S1 Lightning_3


S1 Lightning_3 (3530/7670)

3529 Marc Márquez_8


3529 Marc Márquez_8

Marc Márquez Alenta
on RC213V
MotoGP 2014

3528 Hugo 3 rotored AE85


Hugo 3 rotored AE85 (3528/7670)

3527 R35_37


R35_37 (3527/7670)

R35
@ Sonoma Raceway,California
PWC 2013
driver; Tim Bell

3526 FN2


FN2 (3526/7670)

FN2
@Brands Hatch,BTCC 2009
driver; Dave Pinkney

3525 woman_422


woman_422 (3525/7670)

3524 Kenny Roberts_9


Kenny Roberts_9 (3524/7670)

Kenny Roberts
on OW60
WGP 1982


3523 Delta HF Integrale_3


Delta HF Integrale_3 (3523/7670)

3522 ZX-14R my15


ZX-14R my15 (3522/7670)

2014年7月12日土曜日

3521 Kenny Roberts_8 & 「モータースポーツと死生観 1」


Kenny Roberts_8 (3521/7670)

Kenny Roberts
on OW54
in WGP 1981


モータースポーツと死生観 1

 そういえば、二輪のモータースポーツを伝える雑誌は月刊としてはもはや二誌になってしまったし、二輪の雑誌だというのに、GPのことをページを割いて毎月伝えるバイク雑誌も案外少ない。バブル期でも、それほど多いとはいえなかったが、それでも、もう少し多かったような気がする。
 その2輪のモータースポーツなのだが、専らMotoGPの結果のみである。モトクロスには専門誌があるようだが、昔であれば、AMAの結果ももう少しわかったし、季節になればマン島TTについての記事もあったりしたのだが、この何年か、雑誌ではとんと見かけない気がする。

 で、石原慎太郎氏が三宅島で開催しようとした公道レース、MotoGPの系統ではなく、マン島TTなど、所謂Irish Road Raceといわれる一連の公道イベントの系統であると思われる。時代が時代で、そのあたり、雑誌を読むだけではほとんど知ることはなかったが、facebook伝いにこの2,3年で結構知ることが出来た。と、ともに、そこでyou tubeに上げられている映像を教えられ、それがどういうものなのかを段々と知ることになるのだが、

 さて、何とも懐かしい感覚なのだ。それは、高校生の時、初めて二輪のレースのことを知ったころの興奮に近い衝撃というか。’80年代前半から半ばにかけての、ケニーとフレディ、ウンティーニ、ルッキネリ、そして片山敬済の時代のことだ。ハング・オフ(ハング・オン)といわれる乗車姿勢というのも、確かに衝撃的だった。それだけではないのだが、あの時の感覚を説明しろといわれても、何とも名状しがたいものであった。ただ、酷く美しいと思ったのは間違いない。
 エディ・ローソン、ワイン・ガードナー、ウェイン・レイニー、ケヴィン・シュワンツ、ミック・ドゥーハン、ヴァレンティノ・ロッシ、それぞれの時代でファンの末席にいたのだが、この何年か、どうにも、かつてのような興奮を覚えない。マルク・マルケスの肘摺りなんてすごいじゃないか、とは思いはするけれど、なんというか・・・。
 それがどういうことなのかは分からなかったが、ネットでマン島TTレースや、マンクスGP、アルスターGPなどの映像を見ていて分かったようなことがあるので、それを書く。

 ひとつには、自分の子供の世代のレーサーとして走っているような時代ということもあるのかな、とも考えた。かつては、走っているレーサー達はおじさんたちでありおにいさんたちであったが、いつの間にやらタメ、年下、そして、いまや子供の世代、である。これは、どのスポーツ興行でも共通するのであろうが、最初は年齢的なこともあって、プレイヤー達に素直にあこがれられたが、年を追うごとに・・・というのはあるのかもしれない。目が肥えて多少のプレイでは驚かなくなるということもあるのかもしれない。
 MotoGPの若いツルりとした顔のイケメンたちに、しかし、老いの負け惜しみでもなんでもなく、魅力を感じることはなく、一方で、今となくても超ベテランといわれるライダーでオレと同じか一つ二つ若いぐらいの公道イベントのライダーたち、こちらにしても、そういうわけでほとんどオレよりは若いはずなんだが、しかし、人によってはジャガイモみたいな顔をしているけれど、なんとも雰囲気のあるライダーたちなのだ。それは、オレが高校生だった頃のGPを走っていたライダーたちも持っていたような気がするのである。それは何なのか、ということなのだが。

(0015/7670)

3520 GPz1000RX


GPz1000RX (3520/7670)

3519 woman_421


woman_421 (3519/7670)

3518 Shelby GT500CR 1967


3518 Shelby GT500CR 1967

3517 GPz750R_3


GPz750R_3 (3517/7670)

3516 El Paso 1985_4


El Paso 1985_4 (3516/7670)

3515 XV750


XV750 (3515/7670)

3514 Z1_26


Z1_26 (3514/7670)

3513 ER-6n_5


ER-6n_5 (3513/7670)

3512 B1


B1 (3512/7670)

3511 GT 18 Super Evo


GT 18 Super Evo (3511/7670)

2014年7月11日金曜日

3510 W800_2


W800_2 (3510/7670)

3509 Joey Dunlop_7


Joey Dunlop_7 (3509/7670)

Joey Dunlop
on RC-30
@ Donington Park
 WSBK 1988

3508 Chevy 1955


Chevy 1955 (3508/7670)

3507 Grégory Leblanc_2


Grégory Leblanc_2 (3507/7670)

グレゴリー・ルブラン
ZX-10R 拾四年式八時間耐久決戦仕様

Grégory Leblanc
& ZX-10R
for Suzuka 8 Hours Endurance Road Race 2014


3506 ZXR750R_21


ZXR750R_21 (3506/7670)

ZXR750R
for AMA Super Bike 1994
rider; Scott Russel

3505 Dominator


Dominator (3505/7670)

3504 Jessica Alba_2


Jessica Alba_2 (3504/7670)

3503 XJR_9


XJR_9 (3503/7670)

3502 nude_71


nude_71 (3502/7670)

3501 Ninja 1000_3


Ninja 1000_3 (3501/7670)

2014年7月9日水曜日

3494 Christian Huguet


Christian Huguet (3494/7670)

Christian Huguet
on Sidemm Kawasaki Performance Z1000
in 1979 



3493 T301


T301 (3493/7670)

3492 Continental GT


Continental GT (3492/7670)

3491 Z1000(water cooled)_4


Z1000(water cooled)_4 (3491/7670)

3490 C2 1965 & 本日のエクササイズ 2014年7月9日分


C2 1965 (3490/7670)


本日のエクササイズ 2014年7月9日分

sit up 60
crunch 30
leg raise 30
1020/460200, 0.22%
体調不良やら、仕事の忙しさやらにかまけて、結構サボった。

3489 Ashley Salazar_7


Ashley Salazar_7 (3489/7670)

3488 SG


SG (3488/7670)