2015年10月13日火曜日

5906 NS500_2 retake


NS500_2 retake (5906/8036)

NS500 1982
rider; Freddie Spencer


手帳、七転八倒 2015~2016 1

「これまでのあらすじ」

 なんか、これまでも手帳についてごちゃごちゃ書いてたし、なんかやろうとしてたけど、ほとんど上手くいってなかったみたいだよ。


 てなところで。
 まぁ、試しにそういった失敗をひとくさり書いてはみたのだが、あまりに書いていてつまらないし、読み返してもつまらないので消去した。要は手帳、使いこなせばいいのである。で、それにあたってだ。

 最初に手帳をつけていくことについてあれやこれやと考える。まぁ、丁度、こんな具合にだ。で、その時は、今度は、これこれ、こんな感じでやってみよう、続けていこうとか思うのだが、その次の時、手帳、ノートが開かれることがなく、前回書いたことはすでにその時とのつながりをなくし、鮮度が落ち、価値を落としていく。で、更に開くのが億劫になってしまうと。

 フォーマットについて考えるのはひとまず置いておいて、書き込んでナンボと考える。書き込んだものをどう見直し、どう活用するかについて考えた時、それを前提に書き込み方を考えたりもするが、それを考え出すと、これまた、とりあえず書きつけておく、ということがおろそかになってしまう。

 とはいえ、まったくのフォーマットなし、あったこと考えたことのログを優先して、フォーマットなど決めずに書き進めていくと、スケジュール管理とかtodoリストの管理が結構面倒になる。
 今の世の中、そういうものこそ、スマホ、クラウドで管理すればいいじゃないかということになるが、それならばありとあらゆるログだってEVERNOTEに放り込んでいおけばいいという話になるが、当分、そういうことは考えられない。

 続いた試しのない人間が、どうやったら続けられるのか、という話なのだが、続けられないのは、今思いつくのでは、大体上記のような感じ。まだ、いろんなパターンがあったようにも思えるが。
 過去の失敗を思い起こすにも、こういうときにログー記録があればいいのだがなぁ、とか思うが、無い袖は振れぬのじゃ。まぁ、追々思い出すとして。

 今ある持ち物から極力もつものを選びぬいて、今から再びはじめてみるとする。
 というところで、トラベラーズノートをベースに考える。それに、ヴァーチカル、7曜日24時間フルの、UNITED BEESのものと、トラベラーズ純正1週間見開き横書きのものをログの見出し的なものを書き込むために使う。あと、これもトラベラーズ純正の方眼リフィル。ノート、ログ用として使う。
 あと携帯しやすいバイブルサイズの小宮なんとかさんプロデュースのヴァーチカルの手帳。これはスケジュールの写し、すぐに書き込むように。

 これらで、とりあえず何十回目かの手帳生活、再起動することにする。

2015年10月5日月曜日

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川島なお美_25 (5897/8036)

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CB750F BOLD'OR (5896/8036)

5895 GT40 MkII_5


GT40 MkII_5 (5895/8036)

GT40 Mk II
for Daytona 24h 1966
driven by Ken Miles/Lloyd Ruby

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川島なお美_24 (5894/8036)

5893 458_12


458_12 (5893/8036)

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Congratulation Jonathan! (5892/8036)

Congratulation Jonathan!

Jonathan Rea
ZX-10R
Champion of WSBK 2015

2015年10月4日日曜日

5891 川島なお美_23


川島なお美_23 (5891/8036)

5890 Silhouette P300


Silhouette P300 (5890/8036)

5889 GSX-R750 Trans Am Tribute


GSX-R750 Trans Am Tribute (5889/8036)

5888 川島なお美_22


川島なお美_22 (5888/8036)

5887 Z250FT_2


Z250FT_2 (5887/8036)

5886 CB550four_9


CB550four_9 (5886/8036)

5885 川島なお美_21


川島なお美_21 (5885/8036)

5884 XB12S


XB12S (5884/8036)

5883 981 GT4


981 GT4 (5883/8036)

5882 川島なお美_20


川島なお美_20 (5882/8036)

5881 Lola T70 Mk.3B GT


Lola T70 Mk.3B GT (5881/8036)

Lola T70 Mk.3B GT
for Daytona 24h 1969
driven by Mark Donohue/Chuck Parsons

5880 991 GT3 RSR_3


991 GT3 RSR_3 (5880/8036)

991 GT3 RSR
Road Atlanta, Petit Le Mans 2015
Nick Tandy and Patrick Pilet

5879 川島なお美_19


川島なお美_19 (5879/8036)


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woman_754 (5878/8036)

5877 Brad Jones


Brad Jones (5877/8036)

Brad Jones
A4
ASTCC 1998


5876 川島なお美_18


川島なお美_18 (5876/8036)

5875 C-01


C-01 (5876/8036)

5874 Gilles Villeneuve_12


Gilles Villeneuve_12 (5874/8036)

Gilles Villeneuve
312T5
Interlagos 1980

2015年10月3日土曜日

5873 川島なお美_17


川島なお美_17 (5873/8036)

5872 458 Speciale


458 Speciale (5872/8036)

5871 Lotus 19 Climax


Lotus 19 Climax (5871/8036)

Lotus 19 Climax
for Daytona 24h 1962
diven by Dan Gurney

5870 川島なお美_16


川島なお美_16 (5870/8036)

5869 R100 coupe_2


R100 coupe_2 (5869/8036)

5868 Diablo SE30


Diablo SE30 (5868/8036)

2015年9月27日日曜日

5864 川島なお美_14


川島なお美_14 (5864/8036)

5863 CR-Z_4


CR-Z_4 (5863/8036)

5862 FD3S_12


FD3S_12 (5862/8036)

5861 川島なお美_13


川島なお美_13 (5861/8036)

5860 750SS


750SS (5860/8036)

5859 991 GTS


991 GTS (5859/8036)

5858 川島なお美_12


川島なお美_12 (5858/8036)

川島なお美さんの訃報で思ったことをだらだらと 9

 いずれにしろ、だ。模範的な手本ではなかったにしろ、ほんの少し年上の彼女は、オレの同世代、男性女性問わず、参照、参考にする程度には、一つの見本であったわけだ。
 そんな存在がふっと消えてしまった。

 悲しくはないけれど、何かがずしんと臓腑の底に積み重なるような感覚。

 そういうものをいつまでも意識している体力すら、すでに無い。やがて週もあけ、日常に追われるうちに、彼女のことも記憶の隅に追いやられ、やがては消えてしまうものかもしれない。
 いや、彼女とすごしたことなんて、勿論これっぽっちもないけれど、彼女のグラビアを見てうっとりしていたころ、オレはどうだったか、なんていう、そのあたりなど、そう簡単に消え去るものでもないか。

 でも、そんなオレもいつかはこの世からいなくなるわけで。ここまで、文字を打ち、天井を見上げ、一度深呼吸をした。まぁ、そうそう簡単に言葉にできることじゃないのだ、この感覚は。