2014年9月14日日曜日

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DC5_2 (3846/7670)


 手帳術、整理術 についてごちゃごちゃ 4 

 というわけで、使うのはこのバインダーだ。去年か一昨年買ったやつ。



 と、中に去年使おうと思ってエクセルで作ったリフィル入ってるんだよね。書いたものから日付だけ記入したヤツとか、それも入ってないやつとか。一編、全部外そうか。
 なんで続かなかったのか、考える材料ぐらいにはなりそうだ。

 で、月間ブロックがこれで



 週間バーチカル



 一日ずつのページ、と。



 とりあえず、コレでやってみることにする。


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刀_17 (3845/7670)

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Egli-Kawasaki_8 (3844/7670)

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CB550four_5 (3843/7670)


手帳術、整理術 についてごちゃごちゃ 3

 で、予定を書き込むわけだが、さてさて、流行りの一週間バーチカルで、分単位とまで行かなくても、極力持てる時間の有効活用を図りたい所なのだが、まぁ、実際のところ、予定表など、一ヶ月ブロ時間を管理したいと思っているので、せめてバーチカルをちゃんと使いこなせるようになりたいものだと思う。

 で、オレは出来合いの手帳も買うには買うのだが、結局はリフィルを自作してA5のノートに貼り付けてしまっている。ノートがいいのか、ルーズリーフがいいのか?
 そうやってノートに貼り付けているとムダにノートが分厚くなってしまう。それはそれで歴史なのだが、さて、どうしたものか?

 今決めた。ルーズリーフを使っていくことにする。

 等とキーボードで打ってから、1時間ほど経過した。文具屋で無地のA5 のリフィルとプリンターのインクとあと、インデックスシール、買ってきた。それら、実は家捜しすれば、出てくるものだと思うが、探す時間が勿体無いので新たに買ってきたのだけれど、どちらが勿体無いのやら。
 まぁ、とにかく、オレの部屋も発掘すれば結構面白いものが出てくると思うのだが、ぼちぼちやっていかんとな。

 ベージュの合皮の表紙のA5のルーズリーフのバインダーを使う。って、げ、なんか、一緒に積んでた印刷物のインクが着いちまってる。
 白灯油しみこませたティッシュでゴシゴシ。なんとかとれた。良かった、良かった。
 って開いてみると、丁度、一年前の今頃の、手帳のようなものが。

続かないんだよなぁ、オレ、と改めて。

なぜ続かないのか?
その辺の考察は、項を改めるとして、とにかく今のところの構成だ。月間ブロック、週間バーチカル、一日ずつのページ、そんなところかな? 無駄も出てくるかもしれない。それは今度の休日とか、時間がある時に。


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KH500 (3842/7670)

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手帳術、整理術 考察3

 実践の最初の一歩

 予定をしっかり立てて実行する、なんていうのは小学生の夏休みあたりは出来たけれど、どういうわけか、いつの間にか、そういうことが出来ないオトナになってしまった。

 現在のオレの事情で言えば、地質調査という仕事をしているため、耐水ペーパーでできたコクヨの測量野帳に地質データ的なものを走り書きし、それをもとに会社で作業日報を作成する、手帳らしきもので、日常つかっているものはその程度だ。
 それならば、オレはどういう手帳術を展開したいのかと考えるならば、もう少し、キレイで、日々の活動全体をシステマティックに構成するその要であるものであって欲しい、と思うのだが、そうはなっていない。

 いつ、どのように記入するか、チェックするかというのは、どのようなフォーマットで書くか以前に重要で、スキマの時間を利用して、などと物の本には書いてあるが、余程それ以前の仕込がしっかりしていて、それに乗せる形でないと、続かないか、使えないものになってしまわないか、などと思ってしまう。大体、スキマの時間何をしているかというと、携帯舐っているわけで、

 それならば、携帯の手帳アプリを利用するか、とも思うのだが、それはとりあえず保留だ。

 で、まず、手帳の仕込をする時間だ。夜寝る前か、朝早く起きて、か。まぁ、思い立ってやったことは何度かある。一週間ぐらいしか続かないが。
 とりあえず、夜寝る前。23時には就寝したいので22時半から23時までの30分を、翌日とそれ以降の仕込みと、その日その時間までの記録を行う、ということにする。

 具体的には何を書くか、だなぁ。

 まず、予定。分かるものは、翌日、それ以降を問わず。書き込みまくると。極々当たり前の、今更書くのもいかがなものか、なことであるが、まぁ、もし読んでくださる方がいたら、お付き合いください。
 その日、その時間までの反省。

 これら、書くと、案外時間は足りなかったりするが、しかし、夜の時間、時間ぎめ、延長せずにやってみよう。とりあえず、一週間。

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Scout (3838/7670)

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CB750F_8 (3837/7670)


手帳術、整理術 考察2

 手帳術、整理術というものを一括して考えていくことにする。考えよう、書こうと思いながら、ダラダラ放置していたが、ここらで、少しだけ集中して気合いれて。気合なんていう言葉は好きじゃないんだがな。

 書くこととしては大まかに二種類。一般論的、話のネタ的、手帳術、整理術、と、オレにおける手帳、整理の実情という個別の問題。勿論不可分の問題であり、フツーに考えればすべて、オレのことへと向かってくるべきものなのだが、書き物としては、行き先が二つ方向になっていくのではないか、と、予測している。

 一般論的な手帳術、整理術。
 オレの個別の事情に当てはめる以前に、他人様のノウハウを色々見聞きすることもあるし、一頃ほどのブームではないにしろ、それでも手帳術本などというものは一定数ハケる計算をその方面の出版社はしているようで、そのような現象についても、なにかしら感じることがある。

 オレの個別の事情。言わずもがな。ここからスタートしないと仕方ない。

 文章の生成のパターン、というか、思考のパターンなどというものはそういうもので、つまり、ワタクシと世間一般、公を行き来するのがフツーで、だから、そういう風に分けてしまうなどと、改めて書くのも、酷くナンセンスのようにも思ってしまうのだが、そこはほれ、整理術だし。

 オレは整理整頓が上手くなく、手帳というものも続けられない。50手前のおっさんがそんなことを書くのも、酷くがっかりな話だが、何とかしたいし、そのがっかりさ具合も何とか話のネタにならないものか、などというスケベ根性もある。自分の部屋や自分の車にモノを溜め込んで収拾がつかなくなってる様を見るに付けガッカリもひとしおで、何とかしなくては、何とかしなくては、といつも思いながら、先送り。で、何でやらないのか、などという思考のほうに逃げ込んでみたり。
 あまりの収拾のつかなさに、流行りの断捨離などというものも考えないでもないのだが、そこに何か大きな落とし穴を予感している。その大きさがせめて分かるまで、しない方向で。

 手帳にまつわるオレの事情については、まぁ、無くても何となくやっているので、無ければ無いで、と居直ることは出来るのだが、手帳術とは一面時間術であるわけだし、自分自身、もう少しマシな人間になりたいと思うのだが、ちゃんとやっていくというのであれば、詳しい反省、検証、考察を加えていく必要を感じている。

 まぁ、何はともあれ、今これからのスケジューリングからだ。


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2014年9月13日土曜日

3836 500 H1 MACH III_9


500 H1 MACH III_9 (3836/7670)

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GB500TT_1 retake (3835/7670)

3834 H1R_4


H1R_4 (3834/7670)

3833 Jorge Lorenzo_5


Jorge Lorenzo_5 (3833/7670)

Jorge Lorenzo Guerrero
on YZR-M1
pre-season 2014

3832 Z400FX_5


Z400FX_5 (3832/7670)

3831 991_2


991_2 (3831/7670)

3830 H2 750SS_16


H2 750SS_16 (3830/7670)

3829 XR750TT 1968


XR750TT 1968 (3829/7670)

3828 ZXR750_1 retake


ZXR750_1 retake (3828/7670)

3827 GSX 1100E_2


GSX 1100E_2 (3827/7670)

3826 Gary Nixon_2


Gary Nixon_2 (3826/7670)

Gary Nixon
on H2R
1973

3825 Eddie Lawson_25


Eddie Lawson_25 (3825/7670)

Eddie Lawson
on YZR500
WGP 1988

3824 W800_3


W800_3 (3824/7670)

3823 Ferrari


Ferrari (3823/7670)

3822 500 H1 MACH III_8


500 H1 MACH III_8 (3822/7670)

2014年9月7日日曜日

3815 F40 GTE_3


F40 GTE_3 (3815/7670)

3814 ER-6f_2


ER-6f_2

3813 190E


190E (3813/7670)

3812 ZX-10R_88


ZX-10R_88 (3812/7670)

3811 FZ750_6


FZ750_6 (3811/7670)

3810 ER-6N_6


ER-6N_6 (3810/7670)

3809 Niki Lauda_7


Niki Lauda_7 (3809/7670)

Andreas Nikolaus "Niki" Lauda
on 312T
F1GP 1975

3807 ZX-14R_4


ZX-14R_4 (3807/7670)

3806 CB750four_26


CB750four_26 (3806/7670)

3805 Zephyr750_7


Zephyr750_7 (3805/7670)

3804 Mazda Speed 3_4


Mazda Speed 3_4 (3804/7670)

Mazda Speed 3
@PWC2012
driver; Michael Cooper

3761 ZX-RR 2007


ZX-RR 2007 (3761/7670)

3803 One 77


One 77 (3803/7670)

3802 Ninja 650R


Ninja 650R (3802/7670)

3801 250 LM


250 LM (3801/7670)

3800 ZX-RR 2002


ZX-RR 2002 (3800/7670)

3799 きつね


きつね (3799/7670)