迷走録(-1378)
ページ
(移動先: ...)
ホーム
▼
ラベル
NR/VF/VT/VFR/RVF
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
NR/VF/VT/VFR/RVF
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2025年2月21日金曜日
8751 RC45_12
›
8751 RC45_12
2024年7月16日火曜日
8353 NR500 _13
›
8353 NR500 _13 NR500 1979 for Takazumi Katayama NT0075 1979年の事を書こうと思ったのに NR500がお披露目された1979年はオレは中学1年の部活少年で、その方面、小学生の時こそスーパーカー少年ではあったが、それ...
2024年7月5日金曜日
8303 加藤大治郎 _17
›
8303 加藤大治郎 _17 Daijiro Kato SC51 Suzuka 2002
2024年6月16日日曜日
8274 NR _2
›
8274 NR _2 NT0063~0064 NRとNSXをうっぱらったお金を貢いだ挙句クソ女をめった刺しにした彼へ 多少器量が劣っていても心が綺麗ならば、などと昭和の伴侶の求め方、条件としてあったように思うが、器量が劣っているが人当たりがよければ「性格がいい」という誤解とい...
2024年2月25日日曜日
8231 VF750F Freddie Spencer tribute
›
8231 VF750F Freddie Spencer tribute
2024年1月21日日曜日
8188 Mick Grant _7
›
8188 Mick Grant _7 Mick Grant NR500 1979
2023年9月30日土曜日
8140 Joey Dunlop _17
›
8140 Joey Dunlop _17 Joey Dunlop RC24 Isle Of Man 1987
2023年9月23日土曜日
8130 RC24 _3
›
8130 RC24 _3
2023年9月2日土曜日
8083 RC51_11
›
8083 RC51_11
2023年8月25日金曜日
8062 NC30
›
8062 NC30
2023年8月16日水曜日
8044 Gérard Coudray
›
8044 Gérard Coudray Gérard Coudray RVF750 Bol d'Or 85
2023年7月30日日曜日
8006 片山敬済 _52
›
8006 片山敬済 _52 Takazumi Katayama NR500 Silverstone 1980
2023年7月23日日曜日
7995 木山賢吾 retake
›
7995 木山賢吾 retake Kengo Kiyama FWS1000 1982
2022年12月11日日曜日
7736 片山敬済 _49
›
7736 片山敬済 _49 Takazumi Katayama NR500 1980
2022年10月2日日曜日
7580 VF1000R_2
›
7580 VF1000R_2
2022年9月23日金曜日
7558 VF1000R_2 & T1017 地球温暖化についての数字的なこと
›
7558 VF1000R_2 因みに文章と画像の関連はほぼない。 SDGsというやつ、本当に胡散臭いと思っている。コロナ禍の初期に世界中の産業がダウンした時でさえ、二酸化炭素を減らせる閾値に達しなかった、というのを聞いて、こんなことをちんたらやったってぜんぜん追いつかないの...
2022年9月19日月曜日
7554 NR750_3 & T1014 北関東道を走った時のBGMについて 3
›
NR750 for Le Mans 24h moto 1987 rider ; Gilbert Roy, Ken Nemoto, Malcolm Campbell 平手造酒、国定忠治、吉良の仁吉、「めんどうみたヨ」、クレージーキャッツである。コミックソングではある。 ...
2022年5月28日土曜日
7505 Patrick Igoa retake
›
7505 Patrick Igoa retake Patrick Igoa RVF BOL D'OR 1987 ’85年はロスマンズ・ホンダのスペンサーが250と合わせてのダブルウィン、’86年はマルボロ・ヤマハのローソンがチャンプ、'87年はロスマンズ・ホ...
2022年3月22日火曜日
7408 RC30_5
›
7408 RC30_5 RC30 1989 rider ; Fred Merkel
2022年3月15日火曜日
7404 VT250F_2 & 「君は天然色」
›
7404 VT250F_2 「過ぎ去った時間、癪だけど今よりまぶしい ♪」 なんて、負け惜しみいたしません。そんな元気すらないオジサンでございます。昔はリア充的な意味で幸せだった、なんてことはちっともないけれど、それでも何となく浮かれていられた。「あしたはきっと何かあるなんて...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示